安元さん |
「俺は、初めて武内さんとお話させていただきまして、今までもお会いしたことはあったと思うんですけど、ちゃんとお話させて
いただいたのは初めてで、その時に、あ、物静かな方なんだなと思って…、でも終わってみたら『うわぁーっ(武内さんのテンション↑)』
ってなって、俺が思っていた人と違う(笑)っていう思い出があります(笑)」 |
司会 |
「仕事に対しては非常に真面目な方ということですね」 |
安元さん |
「そうですね、その通りだと思います。良い方でした、すごく」 |
司会 |
「鈴木達央さんは?」(すずきたつおさんと、名前を間違えてしまう春日君) |
安元さん |
「(すばやい突っ込み)『たつお』じゃない『たつひさ』だっ!(笑)」 |
司会 |
「私の読み間違えでございました。大変申し訳ございません」 |
安元さん |
「まぁ、達は…そうですねぇ、楽しかったですね。達自体はすごく出番が少なかったんで、『俺何したらいいですかね?俺何したらいいですかね?』って。
(ここで安元さん、鈴木さんの当日の姿を真似て、小走りでステージ上を走り回ります)『大人しくしてればいいんじゃーっ!!』って」 |
会場 |
「笑」 |
司会 |
「私は、ずっと疑問だったんですけれども、ドラマCDを30回~300回程聞かせていただいたんですが…」 |
安元さん |
「(鋭い突っ込み)300回!?」 |
司会 |
「永瀬役は出番が少なくですね、その間何をされていたんだろうと思っておりまして」 |
安元さん |
「アイツは悶々としてたんじゃないですかね?(笑)たぶん悶々…ね?
(客席に向かって)悶々としそうな奴ですよね?」 |
ここで、大きく頷く会場の皆さんの様子を見て、