Atis collection

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Event Report


■ サイン会が終わって
司会 「お坊ちゃま、お疲れ様でございました」
安元さん 「結構大変なものですね(笑)お待たせしましたね、皆さん」
司会 「お疲れのお坊ちゃまに、当家自慢のスイーツをお召し上がりいただきたいと思います」
ここで、ステージにはワゴンに乗ったスイーツが登場します。
安元さん 「このタイミングで出てくるんだ(笑)」
司会 「通常は紅茶をお出ししているのですが、お坊ちゃまは大変な酒豪とのことですので、本日はお酒をご用意させていただきました」
拍手と歓声の上がる中、お世話係がシャンパングラスを静かにテーブルへサーブします。
安元さん 「いいんですか?俺だけこんな。すいませんねー、あれ?笑顔が止まらない(笑)」
司会 「お酒を飲んで、口元がゆるくなることを期待しています(笑顔)」
安元さん・会場 「爆笑」
安元さん 「出来る子だね、春日はね」
司会 「ありがとうございます」
安元さん 「予約するといいですよ、ホームページから(笑顔)」
会場 「笑」
安元さん 「後ろの人見えてます?俺座っちゃうけど大丈夫かな?大丈夫?」
椅子から立ち上がり、後方のお客様を心配されて、声をかけられる安元さん。
司会 「はい、それでは本日ご用意したシャンパンのご紹介ですが、G.Hマム・コルドンルージュでございます。
こちらは、F1レースでの公式シャンパンということでも有名なお品となっております」
ここで執事がラベルを安元さんにかざします。
安元さん 「それはフリですか?今やれっていう…」
会場 「笑」
金色に弾けるシャンパンがゆっくりと注がれ、その様子をじっと見つめる安元さん。
司会 「また、ケーキはクラシック55をご用意させていただきました。カカオを55%使われた、
非常に軽やかなチョコレートケーキでございます」
安元さん 「(司会を見つめ)あー、この作品はなんていう作品でしたっけ?」
司会 「えー、クラシック55でございます」
安元さん 「(すばやい突っ込み)
それは、この(ケーキを指差す)作品名だろう!俺が出た作品は何って!」
司会 「すみません、ちょっとお坊ちゃまの振りが分かりませんでした(笑顔)」
安元さん 「(笑)確かに。会って数時間でコミュニケーションもろくに取れてるわけじゃないのに、
良くここまでやってきたと思いますよ(笑)」
安元さんと春日君のやり取りに会場からは笑いが起こります。
司会 「ところで、お坊ちゃまはサインに際しても、大変Sっぷりが全開でございましたが」
安元さん 「あー、Mの振りしてSなんですよね」
ここで、テーブルにデコレーションされたケーキプレートが運ばれてきます。
安元さん 「ありがとうございます。うわぁっ、すげーっ!可愛い、写メ撮りてぇっ!」
会場 「笑」
安元さん 「見えるかなぁ、皆大丈夫かなぁ…」
言いながら、ビデオカメラにプレートをかざす安元さん。大きなスクリーンに可愛らしいプレートが大画面に映し出されます。
客席からは「わぁ〜」という声が上がります。
安元さん 「衆人環視の中、31歳の男が…食べますよ(笑顔)」
会場 「笑」
安元さん 「ちょっといい?皆に聞きたいんだけど、この様は面白いのかい?(立ち上がる安元さん)」
大きく頷く会場の皆さん。
安元さん 「ホントかい?俺自信持っていいのかい?(笑)」
ここで会場からは大きな拍手が起こります。ベストショットを狙うカメラマンが安元さんのすぐ横で一眼レフを構えると、「カメラ近いっ!(爆笑)」と安元さん。
安元さん 「(ちょっと考えているご様子)しかも当然だけど、食べてる間、しゃべれないですよね?(笑)
何を皆で見るの?」
会場 「笑」
ここで、サーブをしていたお世話係が、手を差し出し、マイクを安元さんから受け取ります。
そして、すうっと安元さんの口元にマイクを向けます。
安元さん 「(あわてた様子で)マイクを向けられてると、咀嚼の音とかも入るから、大丈夫です(笑)
ありがとうございます。テーブルに置いておいてください(笑)」
会場 「爆笑」
司会 「どんな状態でもさすが絵になる洋貴お坊ちゃまでございますね。
それではどうぞ皆様の見ている前でお召し上がりください(笑顔)」
会場 「笑」
安元さん 「(グラスを高く掲げ)いただきまーす!」
司会 「かんぱーいっ!」
大きな拍手の中、シャンパンを口にする安元さん。「いかがですか?」との司会の問いかけに、
「あっ、美味しいですね。割とドライな感じで美味いですね」とのお返事。客席からは「おぉーっ」という声が。
司会 「ちょっとお坊ちゃま飲み方が控えめでございますね」
安元さん 「はぁっ!?」
会場 「笑」
司会 「いつものようにお飲みになっても結構でございます(笑)」
司会の言葉に爆笑される安元さん。
安元さん 「さぁっ、ケーキも食べるぞぉーっ!」
言いながら、ナイフとフォークを持ち、頭上でぶんぶんと両手を振る安元さん。
まずはケーキの周りに飾られているイチゴをぷすり。
安元さん 「まずはイチゴから。(皆さんにイチゴを見せながら)可愛いね?」
もぐもぐと口の中で味わう安元さん。
司会 「まずは、イチゴを食べる洋貴お坊ちゃま…」
安元さん 「甘い。(凛々しいお声)」
会場 「笑」
続いてケーキを丁寧に切り分ける安元さん。一口サイズに切り分けられたケーキを皆さんに見せた後、
ぱくりと口の中へ。
安元さん 「あ、美味しい。美味い。どうしよう、美味い。食べてしまうよ」
言いながら、ぱくぱくとケーキを頬張る安元さんでした。
司会 「もし洋貴坊ちゃまと同じケーキをお召し上がりになりたいお嬢様は、ホワイトテールという
ショップがございますので、そちらでお買い求めくださいませ(笑)」
安元さん 「よく出来てるなぁー(笑)自分持ってるなぁー、オイ(言いながら二の腕をポンポンと叩く安元さん)」
会場 「笑」
司会 「あっ、失礼いたしました、ホワイトローズでございました…」
安元さん 「(驚)間違えたのかっ!!春日ーっ!!」
司会 「売り上げに貢献しようといたしましたが、大失敗でございました…」
会場 「笑」
司会 「では、次のコーナーにまいりたいと思います。なんと、こちらのコーナーでは洋貴お坊ちゃまのプライベートショットを撮ってきていただきましたので、
そちらをお嬢様方にご覧いただきながら、お話をさせていただきたいと思います。題しまして『洋貴お坊ちゃまのお部屋』のコーナーでございます。
それでは、1枚目のお写真をお願いします」
ここで、ステージ上に安元さんが色紙にサインをされている姿が写されたパネルが登場します。
司会 「これは、サインを書いていらっしゃる様子でございますね」
安元さん 「今日のサインを予め事務所で書いているところですね。これをなぜ撮ったかというと、
僕、昨日髪を切ったんです。よーく見ると分かるんですけど、ここに(後頭部を指差す)
ちょんまげが残ってるんですよ」
司会 「洋貴お坊ちゃま、切りたてでございますか?」
安元さん 「そうですね、割と切りたてのほやほやです。で、僕が思ったのは、100枚ちょっと
書いたんですけど、大変スわ!だからここにね、(テーブルの真ん中を指差す)
リゲインがあるんですよね」
会場 「笑」
司会 「それではリゲインをチャージしながら…」
安元さん 「この日が土曜日で事務所が半分休みみたいな日に書いてたんですけど、
『ドリンク剤無い?』って言ったらくれました。一生懸命本人が書いたという証です!
嘘じゃないですよ、という証です(笑)字が汚いのも俺ですよって事です(笑)」
司会 「通りで今朝のお坊ちゃまは右手が震えていたんですね。
皆さんのサインをなさって、お疲れ気味ということだったのでしょうか」
安元さん 「それか、コレ(シャンパングラスを掲げながら)が切れてたかのどっちかです」
司会 「えー、後者のようでございますね」
会場 「笑」
司会 「はい、それでは次のパネルにまいりたいと思います」
ここで、大きなお鍋の写真パネルが登場します。
安元さん 「これは、僕が今育てている中華鍋です」
司会 「育てている?」
安元さん 「中華鍋は育てるもので、あっ、ちょっとこれシンク汚れてますね。掃除しないと駄目ですね。
(言いながら鍋の背景に移っている水滴を指差す安元さん)」
会場 「笑」
司会 「お坊ちゃま、得意料理は中華でございますか?」
安元さん 「いや、何でもやるんですけど、引越しをして出力の高いガスコンロになったんですよ。
で、中華料理が楽しいなと思って。一生懸命毎日使っちゃあ油を塗って、裏返して乾かして、
一生懸命育ててます」
司会 「お坊ちゃま、大変マメでございますね」
安元さん 「でも、もう1〜2ヶ月かかりますね。1〜2ヶ月頑張ると、テフロンにも負けませんから」
司会 「お坊ちゃま、職人でございますね」
会場 「笑」
安元さん 「中華鍋は育てたほうがいいですよ」
司会 「只今、名言出ましたね。『中華鍋は育てたほうがいい』と」
会場 「笑」
安元さん 「揚げ物から蒸し物から何でもできますからコイツ。その代わり、アホみたいにデカイんで、
女の子はたぶん持てないと思います。
(指で大きな円を描き)こんぐらいデカイんですよ。1番デカイの買ったんで」
司会 「圧力鍋よりもお役立ちでございますね」
安元さん 「おかげで俺の右腕がどんどん逞しくなっていくんですけど(笑)」
会場 「笑」
司会 「それでは次のお写真にまいりたいと思います」
次のパネルでは、香水などが並んだお写真が登場します。
安元さん 「これは俺の家にある匂いの物なんですけど、(写真の左端を指し)これは自分がよく使う
フレグランスで、エゴイストプラチナムと、ブルガリのブラック。で、後ろにある丸いのが、
マジックボール?っていう空気清浄機なんですが、なんか水が『うぃ〜ん』ってしたら
(水の揺れを身体で表現する安元さん)
開いてる穴から『ふぁ〜』って水蒸気が出てくるんですよ。
僕は料理をするので油の匂いがお部屋に残っちゃうんです。
で、なんとかしてえなって思った時に、これを知って買ったんです。
コイツすごい消臭効果があって全然匂いが無くなるんですよ。
写真の後ろにちょっと見えてるのがマジックボールの中に入れるなんか…薬剤なんですよ。
これ入れるとなんかいい匂いが『ふぁ〜』って出てくるんです。
消臭効果が強くてお部屋が素敵な匂いになるという優れものです」
司会 「中華を作る人の必須アイテムということですね」
安元さん 「そうですね。どんだけごま油の匂いするんだ俺の家、みたいな人は是非」
会場 「笑」
司会 「(写真を指差しながら)そのお隣にあるものは、石ですか?」
安元さん 「これは、岩塩の塊なんです。中が空洞になっていて、火をつければ分かるんですけど、
この中に蝋燭を入れるんですよ。そうすると、蝋燭が熱で岩塩に刺激を与えて?、
イオンが出てくるらしいです。マイナスイオン的な」
司会 「食べるお塩では無いということですね」
安元さん 「違いますよ。実際、『舐めないほうがいいですよ』って書いてあるんですよ」
会場 「笑」
安元さん 「まぁ、興味本位で舐めますわなぁ(笑)」
司会 「お味は?」
安元さん 「しょっぱかったですよ。塩でした。天然岩塩で作ったキャンドル立てで、中に火が
ふわふわ見えるんです。映画観る時とか部屋の電気消しちゃうんですけど、
このキャンドルをつけると、ちょうどいい間接照明みたいな感じで」
司会 「お坊ちゃま、大変ムーディーなお部屋にお住まいでございますね」
安元さん 「まぁ、いうても俺の部屋はムーディーですよ(笑)。でも、横にある空気清浄機が
『ふわぁぁぁ〜ん』(水の動きを体で表現する安元さん)ってなってるんですけどね(笑)」
会場 「笑」
司会 「後で掃除に際に、こっそり覗きに伺いたいと思います」
安元さん・会場 「笑」
司会 「それでは次のお写真にまいりたいと思います」
ここで登場したのは、謎(二十世紀少年)のマスクを被った男性のお写真。
司会 「このお写真は?」
安元さん 「これは、見ちゃった人もいるかもしれないんですけど、先週、とある先輩のお誕生日会を
遅ればせながらゲイバーで、皆で楽しくやったんです。
あ、ゲイバーに行くけどゲイじゃないですからね。女の子大好きですから(笑)。
その時に、プロレスラーの人がいて、その人がマスクを新しく作りに行った時に、軽い気持ちで
これを作ってきたらしいんです。で、『どうだい?』って言われたから、『超被りてぇ!』って言って、
被った時の写真がこれです」
司会 「これは洋貴お坊ちゃまの私物ではないということですか?」
安元さん 「その場の皆が被ってましたね(笑)」
司会 「唾を付けたということでしょうか?」
安元さん 「あぁ、急いでクリーニングに出さなくちゃ(笑)」
司会 「マスクを被っていても、目は見えるんですか?」
安元さん 「見えますけど、うっすらですね。(写真を指差し)この辺に目があります」
司会 「うっすら目と眉毛が見えますね。これは貴重な一品ですね」
安元さん 「本物のプロレスラーのマスクを作るところで作ってるから、すっごいしっかりしてて、素敵です」
司会 「普通のストッキングに絵を描いているのとは違いますね」
安元さん・会場 「笑」
安元さん 「それはちょっとしたプレイ……」
会場 「笑」
安元さん 「(これは)プレイじゃない。…あ、プレイっちゃプレイだけど(笑)」
司会 「うっすら見える表情からは、大変満足げな」
安元さん 「鬼の首を捕ったみたいな顔してます(笑顔)」
司会 「大変貴重な1枚をありがとうございました」
司会 「それでは次のパネルをお願いいたします」
登場したのはなにやら緑色の物体です。
安元さん 「あー、分かりづらいですかねぇ。これ、我が家にある一番高い電化製品です」
司会 「…プリンターですか?」
安元さん 「いえ、全自動雀卓です(笑)俺麻雀大好きでして…。でも、全自動雀卓って高いんですね、すごく。
もともと古くてボロいやつを先輩から譲り受けて持ってたんですけど、五月蝿いわ止まっちゃうわで
ガタガタだったんです。で、自分で頑張ってお金を貯めていずれいい物を買おうと思ってまして、
引越しの時に、『時が来た』と」
会場 「笑」
安元さん 「now!って思って(笑)」
司会 「ちなみにおいくら…でございますか?」
安元さん 「金額は言わないほうがいいと思います」
この安元さんの発言に、会場がどよめきます。
安元さん 「って言うとびびるでしょ?そこまでではないですよ(笑顔)」
会場 「笑」
安元さん 「家に帰ってアモスっていう台をYAHOOオークションとかで見ると、『あ、これくらいね』
ってわかりますよ。それが家では一番高い電化製品です」
司会 「なるほど。普通の家庭には無い電化製品でございますね」
安元さん 「(頷いて)大体…30万円ぐらいです」
会場 「(驚きの声)」
安元さん 「言っちゃった(笑顔)」
会場 「笑」
司会 「しかもこれが2代目というのが驚きでございます」
安元さん 「でも、1台は貰い物なんで。1台目でその素晴らしさも知ってしまい…。
恥ずかしい話なんですけど、雀卓のために貯金してたんですよ(笑)」
会場 「笑」
安元さん 「雀卓貯金が(笑)何年かかけて27万円になった時にコイツに出会いまして。
雀卓で4人の点数が同時に見えるのってちょっと割高なんですよ。
それがたまたまコミコミで30万フラットであったんです。が!俺の雀卓貯金3万足らんっ!
でも、今買わねばならんっ!なるまいっ!どうする!?としばらくいろんなことを考えまして、
日常生活を切り崩してまでコイツを買ったんです(笑顔)遊びに本気になる駄目な大人なんです」
司会 「最近夜な夜なお坊ちゃまの部屋から『ジー、ガチャン』という音が…」
安元さん 「だから、防音絨毯敷いて、防音カーテン付けてとか、そうとう気を使ってます。
角部屋だから今のところクレームは無いです」
司会 「もちろんお坊ちゃまですからクレームの付けようもございませんね」
安元さん・会場 「笑」
安元さん 「そ、そうだ。ここは俺の屋敷だった(笑)」
司会 「はい。最後のパネルでございますね。これは…(写真を覗き込み)
収録スタジオのお写真でしょうか?」
安元さん 「あー、これは2枚セットの写真なんですけれども」
司会 「失礼しました。もう1枚はこちらのお写真ですね」
もう一枚のパネルには、ブースの中のお写真が。
安元さん 「これ分かるかなぁ?アニメの現場はレポートとかがよくあるじゃないですか。
雑誌とかにも。だから今日は違う現場をと思いまして。これは、俺が今1番長くやっている
現場で『スーパーサッカー』という番組のナレーションの現場なんですね」
ここで、写真の中に写っている小さなモニターの画面を指差しながら、司会の春日君。
司会 「ここにうっすらラモスが…」
会場 「笑」
安元さん 「完全にラモスですね(笑)で、この現場で何を言いたいかというと、俺は5年間この仕事を
しているんですが、この5年の間に当然よその現場にも色々行くわけですよ。
で、この現場の良い所に気づいたんです。こっちがミキサーの松丸さんという女性の方で
『黄金伝説』とかもやってます(笑)(後姿の女性を指差す安元さん)、で、こっちがアシスタントの
伊藤ちゃんっていう子なんですけど(もう一人の女性を指差す安元さん)、女の人がやってる
現場って何か違うんですよね。雰囲気とか匂いが(笑)」
会場 「笑」
安元さん 「(スタジオの写真を指差しながら)ペンとか綺麗に揃ってるし、気配りをとてもしてくれて。
同じスタジオでも、担当する人によって全然違うんですよね、やり方が。うまくいえないんですけどホントに女の人の偉大さを感じます。
この現場は、現場自体の空気も凄く良いんです。皆戦争みたいに時間と戦ってて、土曜日の放送前ギリギリまで収録をしてるもんだから、
ホントはもっと殺伐とするはずなんです。
でもこの人達が潤滑油になって現場のオジサン達をなだめてくれてるんだと思います。
ということで、皆に女の人は偉いんで、ありがとうって言いたくてこれを撮りました」
司会 「女性の力は偉大でございますよね」
安元さん 「いやぁ、マジでそうですよ」
司会 「ただ、残念ながらお坊ちゃま、当家には男性しかおりません…」
安元さん 「明日解雇にしてやる(笑)」
司会 「新しくメイドを募集中でございます。我こそはと思うお嬢様はぜひご応募くださいませ(笑顔)。
ここで、残念ながら『洋貴坊ちゃまのお部屋』はこれにて終了となります。
お坊ちゃま、大変貴重なお写真の数々、本当にありがとうございました」
司会 「それでは、次のコーナーにまいります。お次のコーナーは題して『答えて洋貴お坊ちゃま』でございます(笑顔)。
こちらは、事前にお嬢様方に洋貴お坊ちゃまに聞きたい質問をお預かりさせていただいておりますので、
お坊ちゃまにぶちかましていきたいと思います」
安元さん 「かかって来い!」
司会 「インタビューにて阿部さんとのお仕事で、『冠を張れて感無量』とありましたが、演出の阿部さんとの初仕事はどんなものでしたか?」
安元さん 「阿部さんって、分かる方もいますよね?声優業界の名物ディレクターさんなんですけど、ある意味BLの世界だと神様みたいなもんなんですよ。
ディレクターさんなので、要は演出家です。その方と僕が1番最初に仕事をした時が、何だっけなぁ…『春を抱いていた4』だ。
いわゆるガヤというもので参加させていただいたんですよ。その時に初めてお会いして、それからいくつかガヤとかに行ってまして、
とある時に…何だっけなぁ…歌舞伎みたいな…」
考え中の安元さんに「梨園の貴公子ーっ」と会場から声が上がります。
安元さん 「それだっ!まぁ、よその作品で申し訳ないんですけど、その作品で役持ちになった時に阿部さんが、『安元君はずっとガヤやってくれてたのに、
役持ちになったんだね』って、俺のことちゃんと認識してくれてたんですよ。ガヤで来てる役者のことまでは覚えるのって大変だと思います。
でも、阿部さんは覚えていらっしゃって…。その後、この作品でお伺いすることになり、
その時も、『最初の頃は男Aとかをずっとやってて、次に何個かの役持ちをこなして、ついにメインだね。這い上がったね。』って言われて(笑顔)。
阿部さんは役者のテンション上げるのが超上手いんスよ(笑顔)。
そうやって、ずっと覚えてくれてて、ずっと見ててくれた人がやってくれているっていうのは、すごく…泣きそうになるくらい感動しましたよ。
そういう風に言われた時は。だから、なんか燃えるものがありましたね。この仕事は」
司会 「実際泣きましたか?」
安元さん 「泣いてないです。泣いちゃだめですよ。これから仕事するのに。涙声になっても駄目じゃないですか。
でも、すごい感動しました。覚えてくれていたんだって」
司会 「男1とか2という役だったのが、『梶本』になりましたからね」
安元さん 「そうそう。なぜか梶本に下の名前が無い…」
会場 「笑」
司会 「他の役の方は名前があるのに、みたいな?」
安元さん 「そうなんです。まぁ、しかたあるまい。認めるしかあるまい、みたいな(笑)」
会場 「笑」
司会 「それでは次の質問でございます。韓国からまいりました。海外のファンはどう思われますか?
海外にもたくさんのファンがいるんですよ。安元さん大好きです、というものでございます。
最後に、日本語が下手ですいません。とありますが」
安元さん 「そんなことないよ!」
司会 「しっかりと漢字で書かれています」
安元さん 「先程もね、サインの時に韓国から来ましたって仰ってたんですけど、海外の方は、
僕らは日本語で演じてるじゃないですか。…あ、どちらにお座りです?」
言いながら立ち上がり、会場を見渡します。韓国からいらっしゃったお客様へ、話しかけられる安元さん。
安元さん 「海外の方は、僕たちが日本語で…(客席前まで歩く安元さん、はっとされた表情で)あ…
チャックとか開いてないよね?(客席に背を向け確認される安元さん)」
会場 「笑」
安元さん 「(振り返り)日本語で演じているのを一生懸命日本語で聞くんですか?」
お客様からは「はい」とのお返事が。
安元さん 「じゃあ、勉強するんですか?」
この質問にも「はい」とのお返事が。
安元さん 「じゃあ、大変ですね。韓国語でアニメは放送してないんですか?」
「今は、ブリーチも放送しています」とのお返事。
安元さん 「あぁ、向こうの言葉に吹き替えをしてるんですね、俺を。チャドって誰がやってるんですか?(笑)
でも、海外だからとか日本だからとかは何も関係なく、応援してくださる人は皆一緒です。
ありがとうございます。(ステージ上で深くお辞儀をする安元さん)マヂで(笑顔)」
とても紳士的でファンの皆さん全員を大事にされる安元さんでした。
司会 「それでは次の質問にまいりたいと思います。私一押しの質問でございます。
今日は褌をしてますか?とのことです」
安元さん・会場 「笑」
司会 「これは私は存じ上げませんでしたが…」
安元さん 「これは…俺がやっている電撃大賞っていうラジオ番組があるんですけど、その中で、
褌をして放送したんですよ」
司会 「それは、毎回褌をして?」
安元さん 「毎回じゃないけど、心の中では褌を締めてます…か、全裸ですね(笑)」
会場 「笑」
安元さん 「心の中は、ですよ(笑)」
司会 「それは演出家の方の指示でしょうか?それとも自発的にでしょうか?」
安元さん 「やー…んー…やー…(笑)。番組としては下ネタ番組なんです。(笑)」
会場 「笑」
安元さん 「最初は下ネタ番組だっていうことは知らなかったんですよ。それで面食らってて、『じゃあ、本番でーす』って言われてスタジオに突っ込まれて、
『うわーうわー、台本にウ●コ・チ●コとか書いてあるー』」
会場 「笑」
安元さん 「それで面食らったままやってて、初めのころは凄く戸惑ったんですが…、最近は開き直って、この状況を楽しんじゃえば良いんじゃないかなってなりまして、
自らぶっ壊れにいってます。で、褌」
司会 「ラジオだと見ることはできませんしね」
安元さん 「うん。それでも本当にあの時俺はラジオで褌を締めました。全力で。越中褌って言うんですか?あれは結構なもんですね」
会場 「笑」
司会 「具体的にはどのように…?」
安元さん 「何ていうんですかね。ふわんってしてる感じが。褌って締め付けるイメージがあると思うんですけど、意外と…(ここで言葉を溜める安元さん)
…ふわんってしてるんです(笑)あれは、女の子用なんかも伊勢丹とかに置いてあるみたいですよ」
司会 「伊勢丹に置いてあるんですか?」
安元さん 「らしいです。おしゃれ褌みたいなのが」
司会 「褌的にはおしゃれも何も…」
安元さん 「いやっ、そう思うでしょ?いろんな柄があるの!ハートとか水玉とか」
司会 「白無地では無いんですか?」
安元さん 「そうなんです。可愛らしいピンクとかいっぱいあるんですよ」
司会 「お坊ちゃまの褌は?」
安元さん 「僕の持っているやつは、紺地に豚のちっちゃい絵が描いてあるやつです」
会場 「笑」
安元さん 「それをもらって締めたんです。今は洗ってアイロンもかけてしまってありますが。
ぜひ皆さん興味があったら褌を締めてみるがいい(笑)」
会場 「笑」
司会 「大変貴重なお話をありがとうございました」
司会 「残念ながら、次の質問が最後の質問となります」
安元さん 「褌で終わるわけにはいかないもんね(笑)」
会場 「笑」
司会 「ではですね、どれにしましょうか…(ぺらぺらと質問用紙を捲る春日君)…
これにしましょうね。BLCDを家族に聞かれてしまったことはありますか?」
安元さん 「…うーん、それはすぐに言い終えちゃうから、もう一問やりましょう。
これは今のところは無いです」
司会 「では、サッカー好きの同士として質問です。次のW杯で注目する選手は誰ですか?」
安元さん 「(笑)おい、こんな質問が最後でいいのかぁ?」
司会 「私はC・ロナルドと、メッシの活躍に期待しています」
安元さん 「クリスティアーノ・ロナウドね。Wカップはワールドカップね(笑顔)皆さんに見えていないかも
しれないので、立ちますね。大丈夫ですか皆さん?見えてますか?後ろの方」
ここで椅子に座られていた安元さん、後ろの席の方を気遣って立たれます。
司会 「これはサッカーに興味の無い方には…」
安元さん 「そうですね。サッカーに興味無い人いますか?」
この質問に、数人が手をあげられます。
安元さん 「いましたねー、えーと…他の質問は…(言いながら、質問用紙を覗き込む安元さん)
ちなみに注目選手はフェルナンド・トーレスです」
ここで、安元さんが質問を読み上げます。そこには3つの質問が書かれていました。
安元さん 「引越しをしてからベランダでタバコをすい始めたのはどうしてですか?
お好みのお酒の種類はなんですか?最近よく買うものは何ですか?これでいいですか?」
会場 「笑」
安元さん 「引越しをしてからベランダでタバコを吸い始めたのは、なんとなくです。
ベランダがちょっと大きいところに引っ越しをしたんで、気持ちがいいなぁと思って外に
喫煙所を作ってみたんです。いわゆる喫煙所にあるでっかい灰皿を買ったんですよ。
まぁ、YAHOOオークションなんですけどね(笑)
それを置いたら、なんか丸の内のサラリーマンみたいで楽しくなっちゃって。それで外で
吸うようになったんです。今の季節はいいんですけど、冬はどうなるのかは分かりません(笑顔)。
次が何でしたっけ?」
司会 「好みのお酒は何ですか?というものです」
安元さん 「やっぱり芋焼酎ですね。事故米とかふざけんなって話です」
司会 「芋焼酎になかむらと言う銘柄がありますが」
安元さん 「ありますねー。なかむらはですね、美味しいんですよ(笑)」
会場 「爆笑」
司会 「なかむらは美味しい、と」
安元さん 「なかむらは美味いんですよ(笑)。でも、最近赤ワインも飲めるようになりました。
昔は赤ワインを飲むと頭が痛くなってたんですけど、今は普通にフルボトル1人で
空けちゃうんで。なんか、体に良いらしいぜ、とか思いながら飲んでるんですけど」
司会 「笑」
安元さん 「翌日体が重くて、ホントに体に良いんだろうか…?って思いながら(笑)」
会場 「笑」
司会 「飲みすぎ…なんでは?」
安元さん 「なんて思いながら(笑)」
司会 「ラストの質問になりますが、最近よく買う物は何ですか?とのことです」
安元さん 「何だろうね?…よく買うもの?…あっ、最近ストールをいっぱい買ってますね。
(ここで、ストールを巻く仕草をされる安元さん)」
会場 「笑」
安元さん 「巻くもの。なんか最近大きなストールが多くて。たっぷり俺の身長ぐらいあるんじゃないかな。
(会場の皆さんを見つめる)分かってくれる人だけ分かってくれ。後の人は感じてくれ(笑)」
司会 「この間私が洗濯をしたのははたして越中褌だったのか、それともストールだったのか…」
安元さん 「どちらもレングスのあるものだしね」
会場 「笑」
安元さん 「ま、でも最近はストールをよく買いますね。よくって言っても3枚ぐらいですけどね。
今まで持ってなかったのに、なんか買ってますね」
司会 「さようでございますか。では、ぜひブログのほうに、褌姿と共に披露していただければと思います」
安元さん 「考えておく(笑)」
ここで、笑い声に包まれたお坊ちゃまへの質問コーナーが終了となりました。
司会 「大変名残惜しゅうございますが、最後に皆様への一言をお願いいたします」
安元さん 「俺が自分の名前で、一人でイベントを行うというのは初めてだったので、なんとか皆さんを
楽しませて帰ろうと自分なりに一生懸命やったつもりなんですけど、楽しかったですか?」
会場からは、大きな拍手が安元さんに送られます。
安元さん 「ありがとうございます(お辞儀)。色々な俺的反省点もあるので、また何かしらの機会が
ありましたらもうちょっと素敵な感じに…素敵な感じ?(笑)いろいろ仕上げてみますので、
また何かありましたらお会いしましょう。ありがとうございました」
会場に優しい笑顔を見せ、深くお辞儀をされる安元さん。会場からは、暖かい拍手が送られました。
司会 「はい、それでは最後になりますが、皆さんと掛け声でこのサイン会を終了させて頂きたいと
思います。それでは参ります。『チョコレートは?』」
安元さん 「甘い(低音)」
司会 「洋貴お坊ちゃまも?」
会場 「甘ーい(笑)」
安元さん 「笑」
司会 「はい、ありがとうございます。皆様、長い時間ありがとうございました」
安元さん 「ありがとうございました」
司会 「これからも安元洋貴さんのますますのご活躍を楽しみにしております。
皆様、大きな拍手でお見送りください」
ステージ中央で深々とお辞儀をされる安元さん。大きな拍手の中、何度も客席を振り返り、皆さんに手を振られる姿が印象的でした。


控え室に戻られた安元さんは「皆楽しめたかなぁ?」と来場された皆さんの様子をしきりに気にされていました。
皆さんへのメッセージをお願いすると、にこやかに承諾して下さいました。
「うーん…どうしようかなぁ…」としばらく悩まれる安元さん。

【安元さんからのメッセージ】
皆様・・・
楽しめたかなぁ・・・
うーむ。心配。
安元洋貴


最後になりますが、楽しいお話をたくさん聞かせてくださった安元さん、本当にありがとうございました。
また、朝早くから来場くださいました皆さん、本当にありがとうございました。



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