イベント数時間前に会場入りされた緑川さん。
「今日はよろしくお願いします」と、にこやかな笑顔を向けてくださいました。
はじめに、イベントでプレゼントする色紙にサインを入れていきます。
緑川さんは数種類のサインを持っていらっしゃるということだったのですが、
「せっかくの機会なので、一番画数の多い平仮名のサインで差し上げたいんですよね」というお話をいただき、平仮名でのサインを書いていただくことになりました。
「時間大丈夫かなぁ?間に合うかなぁ?」と、時々時計を気にしながら、一枚一枚丁寧にサインをされる緑川さん。
中当たりとして「胴体付き」、大当たりとして、「4つのサインの寄せ書き」を書いてくださいました。
ファンの皆さんへの優しさにあふれる緑川さんでした。
サインの準備が終わると、イベントで司会を担当する執事喫茶Swallowtailのフットマン(給仕係)、春日君を加えてイベントの流れの確認や、
ステージでご用意するケーキを選んでいただきました。
「どれにしよう…迷っちゃうねー」と、ケーキの資料を眺める緑川さんでした。
打ち合わせが終了し、会場となる執事喫茶Swallowtailへ移動します。
会場では、入場の仕方やサイン会の流れ、退場の仕方など、実際の動きを確認しながら最終確認が行われます。
写真撮影では、緊張気味のカメラマンに対し、「『こういうポーズが欲しい』ってどんどん言ってね。何でも大丈夫だから」と声をかけられる緑川さん。
スタッフにまで気を配ってくださる優しい緑川さんでした。
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