2006年11月12日(はれ)

当日はお天気もよく、集合場所の公園の桜も満開。
当日は木枯らし一番が吹いた寒い一日になりました。
Candyシリーズのイベントも今回でいよいよ最終回。
緊張と共に感慨深いものを感じつつ、開場近くの公園にお集まり頂いた方々に
申し訳なく思いつつ、そんな寒さを吹き飛ばすあたたかいイベントになるように!
と出演声優さん、スタッフ一同力が入ります。

◆ 打ち合わせ

るい挨拶を交わしながら、楽屋入りしたお二人。
お二人でのイベントも今回で3度目ということもあり、穏やかな雰囲気。
外で入場を待っている沢山のファンの方達をを心配しつつ、打ち合わせに入ります。
イベントの内容や、タイムスケジュールなど、お二人の意見を取り入れつつ、一通りの流れの確認を行います。
企画コーナーでの罰ゲームについて「うーん…どんなことをやってもらおうかなぁ…」と、真剣に悩んでいるお姿が微笑ましかったです。


リハーサルが終わると楽屋に戻り、沢山のプレゼント品に1つ1つゆっくりとサインをしていきます。
サインボールではメッセージなども添えられていました。
本番直前、鏡に向かった鈴木さんはふっと真剣な表情になり、千葉さんも、じっと一点を見つめて真剣な表情に。


打ち合わせが終わると、ステージにてリハーサル。
それぞれのコーナーでの立ち位置や、動きを会場スタッフとともに確認していきます。
スポットライトや緞帳、テーブルの出し位置など、本番と同じ流れを一通り確認しました

スタッフからスタンバイの声がかかり、舞台袖に移動するお二人は、「よろしくお願いします」と、いつもの穏やかな表情に戻っていました


◆ 開場

演時間5分前、ホール内に諸注意が流れます。
過去2回のイベントでは、千葉さん、鈴木さんが生でナレーションして下さっていたのですが、
今回は別の方に担当して頂きました。詳しくは後ほど…


◆ ミニドラマ

注意が終わり、開演時間になりましたが、薄暗いままの会場内。
そんな中、ふと舞台に2つのスポットライトがあたり、そこには台本を手に持ってスタンバイされた鈴木さんと千葉さんのお姿が。
ミニドラマの始まりです。
ドラマは、雷明とケンカをしてしまった天晴が、花夜野を連れて森の奥の秘密基地に行く…というストーリー。
詳しい内容は(こちら)

雷明に対しプンプン怒っている天晴を演じる千葉さん、手を体の横で小さくじたばたさせながら怒る様子がとてもかわいいです!
その様子に鈴木さんも思わずニッコリ。
いつもより少し子供っぽく天晴を演じて下さる千葉さんですが、鈴木さん演じる花夜野の天然ボケにつっこんだりする 時は瞬時に普段の
クールな天晴に。

また、雷明のことを話している時には、素直じゃないながらも少し甘さを込めて。まさに変幻自在です。
天晴の天邪鬼なキャラクターを感情豊かに表現して下さいました。

そして、ふんわりしていて天然な花夜野を演じる鈴木さん。心地よい優しい声にホンワカした空気が流れます。
普段は天然ボケな花夜野ですが、怒る天晴にさりげなーくつっこむ場面では会場より笑いが起こっていました。

優しく暁ともラブラブな花夜野ですが、何だか暁を振りまわす小悪魔的な部分が見え隠れしていて…
特に「…あーちゃんだーい好き」というセリフでは、鈴木さん、めいっぱい可愛らしい声で演じて下さるのですが、 そこはかとなくブラックな空気が
漂っていました(笑)

今回もイベントにあたってお客様には『イベントのしおり』を配布しており、その中にミニドラマの台本も記載されていたのですが、実際のミニドラマ
ではお二人のアドリブが満載。

キャンディを食べるシーンでは、舞台上のお二人の距離が離れていたため、鈴木さんのアドリブで花夜野が天晴にキャンディを投げて渡すことに。
千葉さんもそれに対応して、更に「花夜野…外しちゃった」とキャンディを落とすアドリブを!

再度花夜野が投げて、お二人でキャンディをなめるシーンでは、本当に口の中に飴が入っているような音がしていました。
さすがです!!もりだくさんなアドリブに、お客様にもより一層楽しんで頂けたのではないかと思います。


◆フリートーク
ラマが終わり、お二人が一旦退場。その後、舞台と客席のライトがついたかと思うと、軽快な音楽と共に客席後方の 入り口より、鈴木さんと
千葉さんのご登場です!
鈴木さん 「はい、どーもー」
千葉さん 「どーもー。こんばんは!こんばんは!こんばんは!こんばんは!…(笑)」
鈴木さん 「こんばんは!こんばんは!こんばんは!こんばんは!…(笑」

頭を下げつつ、「こんばんは」を繰り返しながら客席間の通路を通って入って来られました。会場からは大きな拍手が起こりました。
当日は木枯らし一番が吹いた寒い日だったのですが、参加して下さったお客様にお二人から感謝の言葉が。
公園でずっと待って下さっていたお客様のことを心配されつつも、「そんな中来てくれてありがとう」と仰っていました。
そんな中、千葉さんの服装の話題に。
鈴木さん 「今日気になるのは、なぜ千葉さんのTシャツが『粋』なのかということ」
鈴木さんが千葉さんのジャケットをめくると、そこにはモノトーンの斑模様に白い太文字で『粋』という文字が!
千葉さん 「ありがとうございます、(ネタ)を拾って頂いて(笑)」
楽屋で服装のお話をされたそうなのですが、千葉さん、ちょうどこの時、和系のものにハマッていらっしゃったとのこと。
鈴木さん 「だから『粋』Tシャツなんですか?」
と言う鈴木さんの質問に、
千葉さん 「色々合ったんですよ。何かね、『超オタク』とか『愚か者』とか」
いう千葉さんに、会場は大爆笑。
その中でも『粋』が欲しいという願いを込めて、着てこられたそうです。

『粋』と言えば江戸っ子というお話から、お二人のご出身地のお話へ。
千葉さんは横浜(正確に言うと横浜ではないそうですが、神奈川ご出身とのこと)、鈴木さんは山形県のご出身だそうです。

ここでお二人、客席の皆さんへ「どちらからいらっしゃったんですか?」と尋ねられます。 「○○から来た人ー」というお二人の問いかけに、それぞれのお客様が挙手。
千葉さんご出身の横浜・神奈川、鈴木さんご出身の東北、他にも関西、九州四国方面からいらっしゃった方…と遠方から来て下さった方もたくさん! 本当にありがとうございました! なんと上海など、海外から来られたお客様もいらっしゃいました。

改めてお二人からご挨拶があり、いよいよCQAイベントもファイナルということに。
そこで舞台上に飾ってあった看板のタイトルを読み上げて下さったのですが、
千葉さん、看板のタイトル脇の南野先生の描かれた狐のイラストに
「今回、狐が変わってません?」と不思議そうなご様子。
今回のイラストは、これまでと違ってちびキャラっぽいイラストだったのですが、
鈴木さんが花夜野が抱っこしている狐を指して「これは天晴でしょ?」
言われたのに対し、「天晴なの!? 雷明の隠し子とかじゃないよね?」と千葉さん。
どれが誰かなあ、と南野先生のかわいいイラストを前に、お話も弾みました。
一息つかれて、用意されていた座席に座り、ここから「Candy Quartz apartment」
シリーズについてのお話が。
まずは【よなか】の収録についてのお話だったのですが、シリーズ4作目だったと
いうこともあり、収録はあっという間だったそうです。
最後の収録では、キャストの皆さんが全員集合で収録されたとのことで、
ポンポンリズムよく(収録が)進んで…と仰る千葉さん。
ここで鈴木さんに天晴というキャラクターについて尋ねられ、
千葉さん 「最初は花夜野と暁の保護者的存在だったじゃないですか。
それでいて、雷明と二人いるってことは…俺は母親か?みたいな。
どう考えても小杉さんが母親タイプじゃないでしょ?」
鈴木さん 「明らかに父親ですよね(笑)」
千葉さん 「そう、(小杉さんが)父親タイプじゃない?で、
(天晴の)役の設定も割とおしとやかで、プライドも高くって
おとなしめっていう感じだと聞いて、どう考えても僕は『良妻賢母』なのかなというイメージでやってたんですけど…
だんだん崩れてきましたね(笑)
ひょっとしたらこのイベントを通して、僕を通して、そういう風になって
いったのかもしれないなあって」
鈴木さん 「(先生が)見てらっしゃって」
千葉さん 「ほら、いつの間にか暁と花夜野がどんどん成長していってる
じゃないですか。それと同時に、僕らの方はどんどん子供化しているっていう。 反比例というか」
千葉さんのお話に、鈴木さんも会場も納得のご様子。
確かに天晴というキャラクターがだんだん生き生きとしてきたのには、演じられる千葉さんの影響が大きいかもしれませんね。

ここで、花夜野のキャラクターについて、鈴木さん、
鈴木さん 「最初ね、管理人さんということで…管理人のお姉さんのようなイメージだったんですけど」
千葉さん 「お姉さん?」
鈴木さん 「そう、管理人のお姉さん。想像して下さい…そう、その人です(笑」
ここで、千葉さんと会場も大爆笑です。
管理人のお姉さんといえば、某有名アニメのあの方ですね。花夜野のふんわりとしたイメージは実はそこから来ているのかも?
鈴木さん 「そういう感じで、僕が今までやったキャラクターの中で一番ゆっくりほんわかしているキャラクターで、全ての台詞を真綿で包む
かのように」
千葉さん 「なんかね、語ってる時も絵本を読むような感じだよね」
鈴木さん 「そうそう、自分が絵本の中の世界に入ってやってるようなイメージなんですよね」
千葉さん 「前に自分で台詞言いながらマイナスイオン出してるって言ってたもんね」
鈴木さん 「そうそう、出しますよそりゃあ(笑)」
千葉さん 「出ちゃうよね、そりゃ」
納得した様子の千葉さんに、鈴木さんも頷きながら、
鈴木さん 「でないと喋れないもん(笑)…ていうくらいに、自然の中で狐達が遊んでるイメージがすごく強いじゃないですか」
千葉さん 「ああーそうだね。それとさ、杉田君のお父さんとこおろぎさんの男の子。すっごい味があって良かったじゃないですか」
鈴木さん 「うんうん、そうですよね」
千葉さん 「特に暁とこおろぎさんのあの子が色々やりとりして、喧嘩したりとかさ、すごくほのぼのしてて、現場の中でもほんわかしちゃって。
ただでさえこの世界観がほんわかしてるのに、よりこう…眠気を誘うという…(笑)」
思わずでた千葉さんの本音に、鈴木さんも会場からも笑いが起こります。
鈴木さん 「結構、朝録ってるんですよね(笑)朝の10時に録ってたりするので」
千葉さん 「そうなんです(笑)でも、本当に、目覚めはいいですよね」
鈴木さん 「そうですね、爽やかな朝っていうイメージですよね」
なんだか、早朝の収録の様子が目に浮かぶようです。
そしてここでシリーズを通して花夜野と暁が接近していく部分についてのお話が
でました。
だんだんお互いを意識し始め、距離が縮まっていく様子についてどう思われた
のかを千葉さんが鈴木さんに尋ねられると、
鈴木さん 「あそこねー、結構難しかったんですよ。僕の中であーちゃんって
息子のようなイメージなんですよね、やっぱね。
兄弟のような、どっちかっていうと姉と弟のような感じの
イメージなんですけど。
それがだんだんだんだん意識していって、男女の感じになっていく
じゃないですか」
千葉さん 「うんうん」
鈴木さん 「大人になっちゃったていうショックを、まるで母親が受けたような
感じ」
鈴木さんの深いキャラクター作りに、千葉さんも会場も関心。
鈴木さん 「あー自分の育ててきた息子が男になってしまった〜母さんは〜みたいな感じ」
千葉さん 「しかもその恋愛対象は私かよ!みたいなね」
しかし最後にはやはりオチが(笑)。
すかさず千葉さんのつっこみが入り、さすがのナイスコンビに会場も大爆笑です。
シリーズを通じて、そういうバックグラウンドを意識して演じたと仰る鈴木さん。
その繊細な演技のおかげで花夜野と暁の関係が、物語の中で自然に表現されています。

演技のお話というところから、お二人がこの世界に入るきっかけについて。
千葉さん 「あのー、僕はね、養成所とか劇団とか行ってないんですよ、実は」
鈴木さん 「え?最初は何だったんですか?」
なんと現在TVアニメにCDにと大活躍中の千葉さんですが、最初はモデル等が
所属している小さい事務所に入られたとのこと。
その事務所に声優関連の仕事もやっているということで、体験してみようかなと
思われたのが始まりだそうです。
もちろんすぐには仕事はなかったものの、仲間と台本を持ち寄って勉強会を開いたり、演技の練習をしたりと色々とやっている内に「楽しい」と思われたそうで。
そうしている内に、運よくオーディションに合格されて…とのこと。
よく言われる、養成所に入ったりという段取りを踏んだわけではなく、いきなり
オーディションでの合格でこの世界に入られたということで、
鈴木さん 「それはすごいですね!」
千葉さん 「もうね、一生分の運使い果たしちゃったんじゃないかっていうくらいのステップなんですよ」
これはまさに運命ですね。でも運だけでなく、これまでのご活躍からしてもご本人の努力の賜物だと思います。

一方鈴木さんはと言うと、東北に声優関係の専門学校が出来、「東京に行かなくてもいいんなら」ということでお父様より「23歳までやっていいよ」と許可を頂き、入られたそうです。
鈴木さんのお母様が劇団で女優をやられていたということで、お母様のお話を聞かれたり、
他にもお知り合いの方が舞台(演劇)関連をやられている方が多かったそうで、
そこから舞台に興味があってこの方面へ、というお話をして下さいました。
千葉さん 「じゃあ七光り的な部分が…」
鈴木さん 「いや、なかったですよ。うちの父は普通の人ですから」
お父様は堅実な職業に就かれている方だそうで、小さい頃鈴木さんのお年玉は全てお父様が預かられていたとのこと。
「その度に父親の新しい物が増えてたような…」と冗談めかして仰られてましたが、
鈴木さんが養成所に合格されて上京する際に、「お金のことは心配するな」とお父様が言って下さったのだそうです。
それまではお父様、鈴木さんの進路に反対だったようで、長い間父子の会話があまりなかったのだそう。

お父様をはじめ親族の方に堅い職業の方が多かったとのことで、鈴木さんは異色だったそうです。
でも最終的にご家族も応援して下さり、現在大変なご活躍ですから…いい話ですね(感動)
18〜19歳の頃に上京されて、バイト三昧の中、役者の友人数人と同じアパートに住み、
みんなでTVを見たり、お正月を一緒に過ごされたりしたそうです。

ここで、自宅での練習方法はどんなことをやっているかというお話に。
千葉さん 「…自宅で練習してなかったらどうやって答えればいいんだろう?」
ご謙遜なのか、本当なのかわかりませんが、お二人とも、「あまり練習は…」と苦笑いです。
鈴木さん 「どうやってました?」
千葉さん 「いや、特に…練習とかそういうのは…」
と困りつつ仰る千葉さんに頷きつつ、鈴木さんが昔やっていた練習法を教えて下さいました。
鈴木さん 「大きな声出せないじゃないですか、基本的に。でも僕、実家でやっているときに発明したのが、プリングルスの缶ってあるじゃないですか、ポテトチップスの」
千葉さん 「はいはいはいはい」
鈴木さん 「あれを、こうやって(入り口を)口につけて、脇の方に穴を開けるんですよ、そこからゴムチューブみたいなやつを出すわけ。
そして(ゴムチューブを)耳に当てるの。それで、缶の中にタオルをねじ込んでやると音が漏れないから、そこで『アーアー』って」
身振り手振りを付けて説明してくださる鈴木さんの説明に(?)千葉さんも会場も「おおー」と感心されていました。
鈴木さん 「でも1つ難点としてここ(口の周りに)プリングルスの缶の跡がついちゃうこと。赤ーくなっちゃう(笑)」
千葉さん 「じゃあそれを付けて、“おはようございます”って来たらこいつ練習して来たんだなーっていうね(笑)」
お二人の掛け合いに、会場は大爆笑。でも本当に工夫されてたんですね!素晴らしいです。

千葉さん、「練習というほどでもないんだけど…」と言われつつも、ご自宅で台本を読んでいると、 声を出すつもりじゃなくても出ちゃう時があるとのこと。
しかしその職業病にも困った点があるようで…
千葉さん 「やっぱり、仕事には色々(種類が)あるわけじゃないですか」
鈴木さん 「はいはい」
千葉さん 「そうするとですね…もう想像して笑われている方もいらっしゃいますけど、やっぱり…そういう声が出ちゃうわけですよ(笑)」
千葉さん、実はこれ、BL系のお仕事のことを仰っていたんです。
いわゆるそういうシーンのお話だったのですが、鈴木さんも頷きながら、
鈴木さん 「そういう声、出ちゃいますねえ」
千葉さん 「男でそういう声が出しているわけですよ(笑)」
鈴木さん 「ええ(笑)」
千葉さん 「隣は何だと、思われるわけですよ(笑)」
千葉さんの困った様子に、会場は笑いに包まれました。
鈴木さん 「本当に、でも喋っているうちに声ってだんだん大きくなって。自分で自覚ないじゃないですか」
千葉さん 「ですよねー」
鈴木さん 「気がついたら扉が開けっ放しだったんですよね…ああ、やってしまった!」
鈴木さんの台詞に会場は更に大爆笑です。
鈴木さん 「でも読んでるとね、何かそういうシーンっていうのは、段々こう自分の中で演じているうちに盛り上がってきて、最後の所まで
読まないと気がすまなくなってくる」
千葉さん 「わはははははは!」
鈴木さん 「本当に止まれないんだな!」
千葉さん 「大体ね、台本のト書きにカッコしてイクって書いてあるんだよね(笑)」
鈴木さん 「イク、達するとかね(笑)」
その後の息遣いやアドリブのお話など、サービスたっぷりのお二人のトークに、会場は 大盛り上がりでした。

今、電話ボックスくらいの大きさの簡易スタジオが50万円位で買えるというお話に。
千葉さん 「でもさー、あんな狭い中に入って一人でアンアン練習してるのもさー(笑)」
鈴木さん 「買いましょうよ〜(笑)」
千葉さん 「いや、悲しいじゃん!」
鈴木さん 「遊びに行きますから!一緒に入って練習すればいいじゃないですか。千葉さん、もう少しつめて下さいみたいな(笑)」
台本を持って、狭い中にぎゅうぎゅう詰めの素振りをする鈴木さんに会場は大爆笑。
千葉さん 「練習すんのー? 二人で?(笑)」
どこまでもサービス精神旺盛なお二人。
その練習風景、ちょっと見てみたいですね!
なかなか聞けないお話をたくさん聞けて、楽しいフリートークになりました。


◆企画コーナー
てここで、企画コーナーへ。
今回の企画コーナーは『早口言葉』と「Candy Quartz apartment」シリーズについての『カルトクイズ』です。
今回も、お客様にもご一緒にこの企画に参加して頂こうと、お配りしたしおりにこれらの内容も書かれておりました。
いかがでしたでしょうか?
(しおりの内容はこちら

今回の企画コーナーでは、司会が登場!

司会を担当して下さったのは「Candy Quartz apartment よなか」で郵便局員さんの役も演じて下さった高林歩さん。
事前の諸注意も、実はこの高林さんがして下さっていたのです。
どことなく緊張気味の高林さんに、「僕達今回は楽できるねー」「あっそんなこと(笑)」とお二人はリラックスムード。
ところがコーナーが進むにつれて、お二人の顔色に変化が…?!


さて、この企画コーナー、2つのゲームで特典を競い、負けた方が勝った方の指定した罰ゲームを行なうというもの。
それぞれの得点ボードもスタンバイして、準備万端です。
司 会 者 「それでは、お二人が勝利された場合、相手にどんな罰ゲームをして頂きましょうか?」
千葉さん 「じゃあ僕が勝った場合… 千尋君に対する罰ゲームは、花夜野でー、暁とー、ラブホテルで(笑)」
鈴木さん 「あははは、また具体的だなー(笑)」
千葉さん 「入り口に入って、シャワー入って、ベッド入って…その後はお任せします!」
千葉さんの指定された罰ゲームの大胆な内容に、会場のお客様は大盛り上がり。
その罰ゲ ームを命じられた鈴木さん、負けられません! 思わず鈴木さん、「難しいなあー」と苦笑い。
一方、鈴木さんの指定する千葉さんへの罰ゲームは、
鈴木さん 「そうですねー…(本編で)花夜野とあーちゃんの『二人だけの夜』があったので、その天晴と雷明バージョンを、これは、一人で二役!」
鈴木さんの提案に、会場から大きな拍手と笑いが。

鈴木さん 「これは、場所を指定しましょう。じゃあ、折角上海からいらしてくれた方がいらっしゃるので…in上海!」
千葉さん 「in上海?!…もちろんあのー、不法入国じゃないよね、狐二匹って」
鈴木さん 「ちゃんと入国して」
千葉さん 「…えー上海で、二人だけの…」
鈴木さん 「熱い夜」
千葉さん 「熱い夜…はははははは(笑)」
苦笑いの千葉さんに、鈴木さん 「一人で二役で!」ととどめを指します。
どちらも全てアドリブでということですから、罰ゲームをやることになったら大変です。 でもどちらも面白そうで、聴いてみたい!


■企画コーナー@ 早口言葉3本勝負ッ!!

さて、その恐怖の罰ゲームをめぐって、第1弾の『早口言葉対決』が行なわれました。
御題は3問。
出された早口言葉をお二人のどちらがより上手に言えるかを競うゲームです。 早口言葉ということで、どんな問題が出るか不安げなお二人に、
司 会 者 「お二人は声のプロということで、こういた早口言葉なんかは得意な分野だと思いますが、いかがですか?」
千葉さん 「いかがですかと言われても…君は僕にもっとプレッシャーをかけてんじゃないかあ!」
鈴木さん 「ハイプレッシャーじゃん…」
司 会 者 「…ええ、このように自信満々のお二人ですが…」
千葉さん 「自信満々なんて、何も言ってないよ!(笑)」
鈴木さん 「ほんとだよ!(笑)」
さてさて、まず第1問目の早口言葉は、

『急遽、却下 急遽、却下 急遽、却下』×3回

鈴木さん 「えっこれを1つで3回ということは、9回言うの?」
千葉さん 「これを9回も言うの?」
第1問目から想像以上の難問に戸惑い気味のお二人。
先攻は鈴木さんからということで、鈴木さんが立ち上がって前へ。
御題のボードの前で直 立不動になる鈴木さんに「千尋君リラックスしてね」と千葉さん。
鈴木さん 「急遽却下急遽却下急遽却下………よし!!」
鈴木さん、勢いづけて言い出されたかと思うと、一気にスラスラと成功!
最後までよどみなく言われた後、思わずニッコリ。
会場からは大きな拍手が起こりました。

千葉さん 「マジでやってんの?マジでやってんの?!」
鈴木さんの大成功に、千葉さん、ちょっとあせり気味のご様子。
そして千葉さんの番になり、
千葉さん 「急遽却下急遽きゃっきゃ急遽きゃっきゃっきゅうきょかっか…」
千葉さん、うまく言えないことに苦笑いをしつつ、言いながらそのまま席へ。
鈴木さん 「お疲れ様です!閣下!」
『却下』と『閣下』をかけて、鈴木さんが千葉さんを敬礼で迎えられ、会場は大爆笑。
第1問目は、完璧に言えた鈴木さんの勝ちとなりました。鈴木さんに1ポイント!

第2問目の早口言葉。

『鈴木主治医手術中!』×3回
カ行に続き、言いにくいサ行の早口言葉です。

先攻の鈴木さん、「うう…」と唸りながらもお題ボードの前に立たれると、
鈴木さん 「鈴木主治医手術中鈴木主治医手術中鈴木主治医手術中!」
勢いよく、これまた一気に大成功!
千葉さん、どことなく満足げに「ふう」と息をつく鈴木さんに、
千葉さん 「一応俺、一番年上なんだよな…」
鈴木さん 「先輩!お願いします!」
気合を入れて前に登場された千葉さん、お題のボードを見て
千葉さん 「千葉主治医じゃ駄目?」
少しでも言いやすくしようと懇願されますが…かわいく言っても駄目ですよ!
千葉さん 「鈴木主治医手術中鈴木主治医手術中鈴木主治医手術中!」
千葉さん、少し苦しまれながらもお題をクリア!
席に着く千葉さんに、鈴木さんが「お疲れ様です、先輩!」と声をかけられると、
千葉さん 「良かっただろう〜?」
と千葉さんの先輩にあたる小杉さんの声真似をして下さいました。
やっぱり似てます!
第2問目は、両者引き分けということで、お二人に1ポイントずつ入りました。

最後、第3問目の早口言葉。

『メール22通中20通が「フルーツジュース抽出中」』×2回

最後の難問に、ボードがあがった瞬間、「ええー?!」と声をあげられるお二人。
お題ボードを食い入るように見つめて集中される鈴木さん。
千葉さん 「そんなマジにならなくても…でもすごいなあ。全然集中できてないよ、俺」
といいつつ、お題をすんなり読まれる千葉さんに、会場から拍手が。
千葉さん 「今のでいいよ、俺」
と笑顔。そんな千葉さんを尻目に、鈴木さん、一息つかれてから、
鈴木さん 「メール22通中20通がフルーツジュース抽出中
メーリュ22通中20通がフルーチュジューチュチュウチュウチュウチュウ…」
やはり難しかったのか、最後の方では可愛くチュウチュウ繰り返される鈴木さん。
そんな鈴木さんに、千葉さん 「かわいい!すっごくかわいいよね!」と仰ってました。
さて、後攻の千葉さん。最後の問題にじっとボードを見つめて、
千葉さん 「メール22通中20通がフルーツジュース
じゅう出中メール22通中20通が…うう、もういいや」
出だしはスムーズだったのですが、途中で笑いがこみ上げたのか、千葉さん、
残念ながら断念。
やはり最後の問題は相当な難関だったようで、どっちもポイントはなしということに
なりました。


■企画コーナーA CQAカルトクイズ

企画コーナーその2は、「Candy Quartz apartment」シリーズについてのカルトクイズ。


11問の3択クイズでどちらがより詳しいかを競います。
お二人にはA・B・Cの3択札が渡され、 正解だと思うものの札をあげ、一問一答という形式で進行していきました。

Q1.花夜野たちは、あるお店のキャラクターとして生まれました。そのお店の名前は?

A:Character Queen  B:King’s King  C:K-BOOKS

まず最初の簡単な質問に、「え、それクイズ?」と仰りつつも、 お二人ともAの札を。

正解はもちろんA:Character Queen。

花夜野達はこの店のイメージキャラクターなんです。

Q2.キャラクター設定の中で『ミョーに腹黒い』と紹介されているのは誰でしょう?

A:天晴  B:雷明  C:暁

千葉さんは自信満々にご自分のキャラであるAの天晴を選択。
鈴木さん、千葉さんのお答えをご覧になられて「じゃあ僕はあえてCかな」とCに。

正解はC:暁。

CQAのCDブックレットの中で『もう体も心もすっかり大人だけど、 子供を装って花夜野に油断させたりしてミョーに腹黒い』と紹介されて
いるのですが、千葉さん、
千葉さん 「自信持ってAって答えたのに、いかに自分のキャラを把握していないか」
とがっくり。

Q3.暁に好きなものを聞かれた花夜野は、何と答えたでしょう?

A:タヌキうどん  B:キツネうどん  C:カレーうどん

鈴木さん、司会者の説明を聞かれている途中で、思い出されたのか とCの札を。
正解は 鈴木さんの記憶通り、B:キツネうどん。
鈴木さん 「あっ、はい!」
とサッとBの札をあげられました。それを見て、千葉さん
千葉さん 「え、答えづらくなっちゃったよー。うーん…じゃあ、今食べたいのはカレー!」
とCの札を。 正解は鈴木さんの記憶通り、

B:キツネうどん。
鈴木さん 「そうそう、今自分が喋ってる姿を思い出しました」
【あさ】のラストの部分で夕ご飯の話をしている際、暁に「好きなものは?」と聞かれ「キツネうどん」と 花夜野が答えているところからの問題でした。

Q4.花夜野より1度早く起きた暁が、花夜野にいつもしていることは何?

A:髪をなでる  B:キスをする  C:鼻をつまむ

すばやくAをあげられた千葉さん。鈴木さん、困りつつも「じゃあ鼻をつまんでみよう
かな…」
とCを選択。

正解はA:髪をなでる。千葉さん、大正解です。
千葉さん 「それはねー、しょっちゅう『おはよう』チュッチュチュッチュ
やってたらね、 進展しすぎだもんね」
【ひる】編で暁がモノローグ中「いつも俺が先に、一度、目を覚まして髪を撫でて
いることを、花夜野は知らない」と言っているところからの問題でした。

Q5.川で魚捕りをした中で、1番大きな魚を捕ったのは誰?

A:佑貴  B:花夜野  C:雷明

お二人とも悩まれつつも、千葉さんがC:雷明、鈴木さんがA:佑貴を選択。
実は正解はB:花夜野。
鈴木さん 「あっ僕だ!(花夜野の口調で)そうそう、取った取った」
千葉さん 「(天晴の口調で)忘れちゃ駄目だよ、花夜野ー。僕も見てたんだけどね(笑)」
【ひる】編で、花夜野、天晴、暁、雷明、上田親子で魚とりをしたシーンで、花夜野が一 番大きな魚を取っていますね。

Q6.センセイが作ったお弁当。天晴が食べたいと言ったおかずは何?

A:肉  B:魚  C:卵

千葉さん「ええー」と俯きつつ、Cを選択。鈴木さんは自信なさげにAをあげられました。
正解はC:卵。
千葉さん、ご自分のキャラクターの問題に正解してホッ。
【ひる】編から、Q5の魚とりの後、上田先生が作ってきたお弁当をみんなで囲むシーンで天晴が「卵がいい」と言っているんですね。

Q7.花夜野の台詞からの問題です。「あーちゃんは耳と尻尾のが出ると○○なるね」この○○の中に入っていた言葉は何でしょう?


A:かっこよく  B:大人っぽく  C:キツネっぽく

ここでお二人とも迷いなく、B:大人っぽくを選択。
実は正解はA:かっこよく。
残念!司会者が正解を発表すると、予想外だったのか、お二人とも「ぶっ」「あれっ?」と机に突っ伏されていました。
実はこの問題、【ひる】編からの問題で、夜、花夜野と暁が散歩に出るシーンで、 しっぽと耳を出した暁を見て花夜野が言った台詞になんですよ。


Q8.野球観戦に行く親子と一緒に家を出た雷明と天晴に、暁がねだったお土産とは? 

A:サインボール  B:魚  C:きのこ

さて、ここでもお二人の答えが一致して、A:サインボールを選択されました。
「これだったような…」「野球だよね…」とお二人とも自信なさげなご様子。
この問題、正解はB:魚。
がっくりされるお二人。【よる】編より、出掛けに「おみやげ期待してて」という天晴に対して、暁が「みやげは魚がいい、魚!」と言っています。

なかなか正解できず、自信をなくしたお二人、会場のお客様に声をかけられて、
鈴木さん 「えっちょっと待って、会場の皆さんは答え分かってる?」
千葉さん 「分かってない?」
千葉さん鈴木さん「よかったー」喜んでいる場合ではありませんが…
がんばって!
その後もクイズはどんどん進んでいきます。

Q9.ニンゲンじゃないとできないこと、そのいちとは?

A:膝枕(ひざ)  B:腕枕(うで)  C:抱き枕

悩まれたお二人が時間をかけて出した答えは、千葉さんがA:膝(ひざ)枕、
鈴木さんが B:腕(うで)枕。
正解はA:膝(ひざ)枕でした。千葉さん、1ポイント加算です。
ここでお二人の得点が同点に。なかなかの接戦です。
この問題、【よる】編より、花夜野が暁にひざまくらをしてあげていて、
その光景を見た天晴と雷明が「ニンゲンじゃないとできないこと・そのいち、ひざまくら」と言っているところからの出題でした。

Q10.上田先生の奥さんがいた国の名前は?

A:アフリカ  B:オーストラリア  C:モンゴル

ここで、鈴木さんはC:モンゴル、千葉さんはA:アフリカを選択。
正解はC:モンゴル。
鈴木さん、正解したのが意外だったようで「あっ当たった!」とびっくりされていました。
【よなか】編より、上田先生の奥さんはカメラマン。
現在はモンゴルに滞在している奥さんから手紙とモンゴルの風景の写真が送られてくる シーンがあるのです。

さてさて、ここでラスト問題。この時点で鈴木さんが1ポイントリード。
そしてお約束といいましょうか…ラストの問題は大チャンス!
この問題に正解すれば、一気に大逆転ということで、 最後の問題は正解すると100ポイントが加算されることに。
鈴木さん 「今までの関係ねえよー!(笑)」
千葉さん 「何だったんだ、早口言葉ー!(笑)」
お約束とはいえ、いきなりの100ポイントにお二人もびっくりです。

Q.ラスト問題
佑貴のお誕生日パーティーの際、暁がケーキを落としてしまいますが、それを食べて
しまったのは誰でしょう?

A:佑貴  B:天晴  C:雷明

司会が問題を読み上げた瞬間、さっとC:雷明をあげられる千葉さん。

千葉さん 「小杉さん…お守り下さい」
千葉さんの呟きに、会場も大爆笑です。 千葉さんのお答えを見て、
鈴木さん「じゃあ僕は…」と悩みつつもB:天晴を選択。
さて、ラスト問題の正解はB:天晴!
 
鈴木さん 「当たったー!!」
千葉さん 「あれ、僕?そうか……祈りは通じなかったか…」
この問題、【ひる】編より、佑貴の誕生日にみんなでバースデーケーキを食べている
際、喜んで目を輝かせていた花夜野にみとれてケーキの最後のひとかけらを落とした暁。
そこに待ち構えていた天晴に食べられてしまう、というシーンからの問題でした。

正解した鈴木さんの得点ボードに『超特大100ポイントパネル』が司会者より貼られます。

千葉さん 「あのさ、100ポイント分ってことでさ、千尋君が『ぶちゅっ』ってキスすれば?」
鈴木さん 「どこに?」
千葉さん 「パネルに。100ポイント分」
ここで、席を立ちすたすたと得点ボードに近づく鈴木さん。
パネルを押さえると『うちゅっ』っとキス。会場がどよめきます。

千葉さん 「ホントにやった…」
パネルから離れた鈴木さん「あーちゃん」と言いながらパネルに向かい手を振ります。
千葉さんは「ありがとう」と鈴木さんと握手。
千葉さん 「ホントにやってくれたよ。俺、事務所に怒られるかと思った」
鈴木さん 「怒んない怒んない」
と笑顔でした。この結果、罰ゲームを行なうのは千葉さんということになりました。

カルトクイズを終えて、舞台の前の方に出てきたお二人。
お楽しみの罰ゲームですが、千葉さんへの罰ゲームは『天晴と雷明の甘い夜in上海』をテーマにしたアドリブ劇。しかも1人2役という難問です!
鈴木さんが音頭を取られ、お客様も一緒に「in上海」とタイトルコールに参加して頂き、 掛け声と共にスタートです。

千葉さん、腕組みして悩みつつ「上海の人、ごめんね」と前置きされて、 「ホンツァンハイシャンチャン×□!×△○?××△×?」
とインチキ中国語風(笑)から始まりました。
最初から会場は大爆笑。『天晴と雷明の甘い夜in上海』は、天晴と雷明が上海に密入国して、
おなかがすいて何かを食べたいと言ったり、夜景を見たり…ととてもアドリブとは思えない、面白い内容でした。

千葉さん 「すごいね、人間って色んな言葉をしゃべるね」
千葉さん 「あーそうだな。俺は日本語しか分からねえが、あれが俗に言う中国語ってやつか」
もちろん千葉さんが1人2役ですから、雷明は千葉さんが小杉さんの物真似で演じられているのです。
これが本当にお上手!とーっても似ていました(笑)
折角上海に来たのだから、何かと食べたいと話す天晴と雷明。
でも狐ですし、不法入国ですから、おおっぴらには動けません(笑)
そこで、
千葉さん 「お前よう、あそこに置いてある上海蟹、くすねてこいや」
千葉さん 「ちょっと待って!雷明!ひどくない!いつもとキャラ違うよ!」
千葉さん 「…しょうがねえんだ、これがMAXなんだよう!」
千葉さん、ご自分でも笑いをこらえきれないご様子。
そんな千葉さんに、会場も更に大盛り上がりです。
上海蟹で腹ごしらえの前に、ムードが高まってきた雷明と天晴。
上海の夜景を二人(二匹)で眺めながら、何だかラブラブな雰囲気に(笑)。
最後はチュッvで終了。
千葉さん、ずっと1人2役で演じられているのですが、小杉さんの雷明の
物真似が本当にお上手で、瞬時に天晴と雷明の声を使い分けているのがすごかったです!
そして何より内容が本当に面白かった!
会場は大爆笑と拍手の嵐でした。
千葉さんの罰ゲーム終了後、
鈴木さん 「素晴らしい!すごいすごい!」
千葉さん 「恥ずかしい…(照)楽しい汗をかいたところで、千尋君、いってみようか」
千葉さんのアドリブ劇を舞台脇でご覧になっていた鈴木さんに、千葉さんが鈴木さんの罰ゲームをリクエスト!
勝者なので、すでに罰ゲームではありませんが…ファンとしてはぜひ両方のアドリブ劇を見たかったので、もちろん会場からは大きな拍手が
あがります。
鈴木さん 「じゃあ、折角だから…」
観念された鈴木さん、舞台の上座袖にスタンバイ。
鈴木さんの罰ゲームは『花夜野と暁のラブホテルデート』!
千葉さんの「3,2,1キュー!」という掛け声と同時に、
きょろきょろしながら舞台袖から登場です。
鈴木さん 「わー、あーちゃん、ここ、お城みたいだねー」
鈴木さんのアドリブ劇は、花夜野が暁としゃべっていることを想定しての一人芝居でした。
暁がしゃべっていると思われるシーンでは、鈴木さんが「ふんふん」と頷いたり、
その後の花夜野の台詞で暁がどんなことを言っているのかが、自然に分かります!
すごいです!
鈴木さん 「どこ行くのあーちゃん…シャワーなんか浴びてる」
鈴木さん 「あっこれは天晴が好きなTVだな。ピッ(電源を入れる動作)
…おかしいなあ 、変な映像が流れてる」
ラブホテルの中の二人の様子(笑)が、鈴木さんの一人芝居で臨場感たっぷりに
伝わってきます。
鈴木さん 「あっ、あーちゃんが(シャワーから)もどってきた。
え?僕も?いや、僕はいいから僕はいいから…」
と言いながら暁にシャワーブースに連れ込まれる花夜野。
鈴木さん、くるくると回りなが ら舞台下座へ退場。
その姿に脇でご覧になられていた千葉さんもお客様も大爆笑!
その後、「さっぱりしたねー」とシャワーから出てくる花夜野を演じて下さる鈴木さん、ここで着ていたジャケットのファスナーを下ろしてパタパタ。
あまりの大サービスに会場が どよめきました! どちらも本当に面白くて、罰ゲームにはもったいないくらい!
とてもアドリブとは思えな いお芝居で、お二人のプロの技とサービス精神を実感させて頂きました。

◆ プレゼント抽選会
盛り上がりの企画コーナーが終わると、プレゼント抽選会に。 プレゼントの商品は、
「Candy Quartz apartment」ポストカードセット 5名様
「Candy Quartz apartment」ポスター 5名様
「Candy Quartz apartment」よなか台本(サイン入り)  5名様
「Candy Quartz apartment」テレホンカード(サイン入り) 5名様
南野ましろ先生かきおろしイラスト色紙(先生&お二人のサイン入り) 5名様
でした。


◆ エンディング
かった時間もあっという間に残すところあとわずか。
ここで恒例のAtis collectionのHP掲載用に、お客様と一緒に写真を撮ることに。
千葉さん 「ご存知の方、メイクはなさってきましたね(笑)」
鈴木さん 「大丈夫ですね(笑)バッチリ」

この撮影にも慣れたもので、カメラマンの指示に従いスタンバイするお二人。 そこで突然、羽織られていたジャケットを脱ぎだされる千葉さん。
鈴木さん 「何で脱いでるんですか?あ、『粋』を見せたいの?」
千葉さん 「そう!折角だから(笑)」
驚いている鈴木さんを尻目に、千葉さん、気合充分のご様子。
舞台の上で、座ったり寝転んだり、セクシーポーズをして下さったりと、いつもながらサービス満点のお二人でした。


その後、お二人から、今後の活動についての告知がありました。
お二人とも、今後もたくさんの活動が予定されているようで楽しみです!

お二人の楽しいトークに大盛り上がりのイベントでしたが、ここでお別れの時間が。
この「Candy Quartz apartment」シリーズのイベントは、3回にわたって同じ会場で
開催されてきたのですが、最後ということで、お二人も感慨深く思って下さったようで、名残惜しいと仰って頂きました。
「本当に寒い中ありがとう」と何度も何度も仰られて、最後に手を振ってお別れです。
大きな拍手につつまれ、下りてくるどん帳の隙間からしゃがんで顔をのぞかせる
お二人。
最後まで笑顔で手を振って下さいました。 その後、どん帳が下りても会場は興奮冷めやらぬまま。拍手が鳴り止みません。
お二人の再登場を待つお客様に、どん帳が上がり舞台にはキャンディの籠を抱えた
お二人の姿が!

このキャンディ、シリーズのタイトルとかけてお二人とスタッフから、お客様への感謝の気持ちをこめてご用意したものでした。
舞台から客席に向かってキャンディを投げて下さるお二人。投げている途中、舞台を降りて客席横の通路へ!
お二人の大サービスに、会場からはどよめきがあがります。
ニコニコと笑顔のお二人、通路を通りながら、お客様にキャンディを渡して下さいました。

そしてその後、更に前回同様、カラーボールのプレゼントが。
このカラーボール、それぞれにサインと異なるメッセージが入っているものなのです。

鈴木さんはピンク、千葉さんは黄色のボールでした。こちらも客席に向かって投げて下さるということで、会場は更にヒートアップ。
黄色い声とお二人のお名前を呼ぶ声があがりました。
そして、お二人より本当に最後のご挨拶が。
お二人はイベントでご一緒されたのが、このシリーズが初めてだったということで、
鈴木さん 「千葉さんという人がどんな人かよく分かりました。すごくいい意味で。
すごくやりやすくて楽しかったです」
千葉さん 「僕はあまりイベント経験がなくて、最初どうなることかと思ったけど、千尋君とこんなにアットホームにやれるなんて。
暴走してる僕をうまくコントロールして、あわせてくれてるなあって 」
お互いに感謝の言葉を仰るお二人。
鈴木さんは、以前はイベント慣れしておらず、どうにかしてうまくしゃべれるように、と
同じ 事務所の方に相談されたりしたそうです。
そして千葉さん、そんな鈴木さんに感心されつつ、
千葉さん 「でもこの二人だからこそできた雰囲気というか、そういうのがあったね。
あったかい気持ちを伝えたいとか」
と仰っていました。その言葉に鈴木さんもお客様も共感されていたと思います。
鈴木さん、千葉さんのお二人は、お二人の人柄か、温かくて、お客様に楽しんでもらおうという気持ちが心から伝わってきて、素晴らしいコンビでした。
最後、お二人が手を繋いで、深くお辞儀をされると、会場からは大きな拍手が。
下りてくるどん帳の隙間から顔をのぞかせて、最後の最後まで手を振って下さる
お二人。
途中、どん帳が止まるというアクシデントがありましたが、お二人、どん帳の隙間から
再度出てきて頂いて、本当に最後のお別れのご挨拶がありました。
最後の最後まで、本当にサービス精神旺盛なお二人。
お二人のおかげで、シリーズを通じてこんなに温かいイベントが出来たのだと思います。


◆最後に
A tis collectionとしても、このシリーズが初めてのイベントだったのですが、鈴木さん、千葉さん、そして【よる】編でご出演頂いた小杉さんの、
お客様の「楽しませよう」という気持ちやプロ意識に、本当に勉強させて頂き、そしてこちらも一緒になって楽しんだり、温かい気持ちになることが
できたイベントでした。
今回はシリーズ最後のイベントということで、感慨深く思わずしんみりしてしまう気持ちもありましたが、お二人のお力で、笑いに溢れたアットホームなイベントを行うことができました。
寒い日でしたが、ほっと心から温まるイベントになったと思います。 当日寒い中ご参加して下さったお客様、本当にありがとうございました!