間島さん |
「すごく頑張りました(笑)」
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川原さん |
「(爆笑)」
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間島さん |
「非常にやりがいがある役で、僕もとても力を入れて臨みましたので、
ぜひ楽しみつくして頂きたいなと。前半も後半もとにかく面白いので。
あと、僕はこの作品の終わり方が好きなんですよ」
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川原さん |
「(笑)。きれいに終わらせないっていう」
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間島さん |
「そうそう。昔の漫画みたいな終わり方をするじゃない」
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川原さん |
「なんか雲ワクでファンファンファンファン…みたいなね」
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間島さん |
「オチがあるみたいなあの感じの終わり方が、前半の硬い雰囲気とか、
想いが通じてのラストだとかとはまた違った作品世界の色みたいなものが最後にまたあるなと思いますね。
最後まで本当に見どころだらけなので、楽しみつくして頂きたいなと思います」
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川原さん |
「頑張った上に、とても可愛い間島淳司をひたすら堪能して頂きたいと思うディスク1でございます。
皆様にもこの可愛さを堪能して頂き、その可愛さを堪能しているみんなを見て、
針生が嫉妬するという構図でぜひお願いしたいですね。今後のプレイのためにも、
ぜひ皆様にはこれ以上ないほど眞御ちゃんを堪能して頂ければと思います。
そして外務省メンバーがとても可愛い連中が揃っていますので、
ラスト近くの、和気藹々とした、楽しい、こいつら本当に仲がいいんだなと思わせるあのメンツが本当に好きなので、
もし可能であれば、また同じキャラクター、同じ作品、同じ仲間と、皆様にお会いできたらなと思います。
今後ともインテリジェンス世界をよろしくお願い致します」
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興津さん |
「インテリって、面白いですね(笑)。
愛と狂気が入り混じった素敵なお話になっておりますので、
ぜひとも心をリラックスして、思いきり笑って楽しんで頂けたらと思います。宜しくお願いします!」
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安元さん |
「よく馬鹿と天才は紙一重と言いますが、その紙一重を越えちゃっている人達のお話です。
でも紙一重を越えちゃっている人達っていうのは、結果めっちゃ面白いんだなと。真面目が過ぎると面白いと」
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興津さん |
「うん」
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安元さん |
「そういうことがとても分かる作品じゃないかなと思います。
元気になりたい時に聞いて下さい! 多分元気になれます!」
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