鈴木さん |
「安心感があります。とても気持ちを寄りかからせやすく、心地よい空気感の中で
マイク前に立てます。素敵な役者だと個人的に思っています」
|
羽多野さん |
「お互い10年以上のつきあいになりますが、安心感というか、
収録の合間の会話とかも楽しかったですね」
|
遊佐さん |
「羽多野君とたつ(鈴木さん)が静かで(笑)」
|
安元さん |
「声聞こえなかったですからね(笑)」
|
遊佐さん |
「僕らは二人でじっくりやったような気になっています(笑)」
|
安元さん |
「(爆笑)」
|
遊佐さん |
「現場は非常ににぎやかでよかったと思います。いつものように阿部さんを少しいじりながら
順調に収録が進んでいきました(笑)」
|
|
※遊佐さんと安元さんはお二人だけでの収録でした(笑)。
|
安元さん |
「先生が朝早くからこっちにいらっしゃったということで、先生の睡眠不足が心配です」
|
遊佐さん |
「ねえ」
|
安元さん |
「それ以外は全て順調だったと思います(笑)」
|
遊佐さん |
「ストレスでね、先生が大阪に帰られて自暴自棄にならないといいんですけど(笑)」
|
安元さん |
「粉物持ってこいーってね(笑)」
|
遊佐さん |
「堂●ロール! り●ろーおじさん! って(笑)」
|
安元さん |
「あとよく分かんないけどマダムなんとか(笑)」
|
遊佐さん |
「マダムシ●コね、バウムクーヘン(笑)」
|