興津さん |
「おいちゃんのシーンが面白かったですね(笑)」
|
川原さん |
「セフレってな~に~?(笑)」
|
興津さん |
「お前絶対知っとるやろ! って(笑)」
|
スタッフ |
「その辺りも含めて、ガヤも面白かったですね(笑)」
|
興津さん |
「そうそう、ガヤもすごいですよ! 女性が1人しかいないのに、子供達がたくさん出てくるシーンがあって(笑)。 全力でみんなやってます(笑)」
|
川原さん |
「やってた(笑)。けど俺がどんなに頑張っても子供から外させようとしてさ…」
|
興津さん |
「川原さん、何でガヤで子供やりたがるんですか(笑)」
|
川原さん |
「自分のポテンシャルを信じたいのよ。子供だっていけるって(笑)!」
|
興津さん |
「自然だからきっとみんな気にならないはず(笑)」
|
川原さん |
「いるんだぜ、子供のガヤの中に俺が!」
|
興津さん |
「ネタバレだよ~(笑)」
|
川原さん |
「子供が『興津~』って言ってるのが聞こえたらそれ俺なんで(笑)」
|
興津さん |
「そう、名前呼ばれたんですよね!」
|
川原さん |
「ちょいちょいガヤの中で存在を示していきたいというイタズラ心がさぁ…あれ使われてるかな?」
|
興津さん |
「もし使われてても皆さん気にしないで下さい(笑)」
|
川原さん |
「多分使われてないと思う(笑)」
|
スタッフ |
「お二人は今回が初めての組み合わせではないですよね」
|
興津さん |
「初めてではないですね。今日は川原さんがすごく真面目で」
|
川原さん |
「真面目だと悪いみたいに言うなよ(笑)」
|
興津さん |
「いつも突き抜けて陽気な方なので」
|
川原さん |
「いや、やっぱり作品に引きずられるところはあるじゃない?」
|
興津さん |
「けどいつもそんなことないじゃないですか」
|
川原さん |
「いつも真剣にやってるよ(笑)!」
|
興津さん |
「それはもちろんですけど、今日はいつも以上に真剣で緊張感を持って演じられてるなと思いました」
|
川原さん |
「逆に興津君は俺が静かなのを気にしてたのか、いつもよりテンションが高くて面白かったですね」
|
興津さん |
「いつもどおりですけどね」
|
川原さん |
「いつもどおり? ホントに? でも、淡々として感情を抑えこんで演じているとどうしてもこう…」
|
興津さん |
「解き放ちたくなる?」
|
川原さん |
「解き放ちたくなるんだけど、休憩の時とか一旦解き放つとキャラに戻るのがなかなか大変で。 だから解き放つまいと、ずっとススムであろうと」
|
興津さん |
「そっかそっか。休憩中サンドイッチ食べてる時もなかなか乗っかってきてくれないから、あれ? と思って。いつもグイグイ来るのに」
|
川原さん |
「いつもだったらサンドイッチの卵について10分くらい喋ってるよね(笑)」
|
興津さん |
「だから今日はあんまり喋りたくないのかなーって思ってました。でもそれだけ真剣に演じられているということで…楽しみですね!」
|
川原さん |
「ちょっとやめてよ(笑)。でも興津君と一緒にいるといつもこうやって明るく盛り上げてくれて、雰囲気のいい現場になるんですよね」
|
興津さん |
「そんなことない(笑)」
|
スタッフ |
「本当に現場の空気が明るくなるよういつも気遣って下さって」
|
興津さん |
「好き勝手やってるだけですよ~(笑)」
|
川原さん |
「興津君、俺んちにも来てほしいくらいだよ(笑)」
|
興津さん |
「行かないよ川原さん家には(笑)」
|
下野さん |
「楽しかったです(笑)!」
|
羽多野さん |
「楽しかったです(笑)!」
|
山中さん |
「楽しかったです(笑)!」
|
下野さん |
「バカ野郎、そんな楽しかっただけだったらインタビュアーさんが困るだろー(笑)!」
|
羽多野さん |
「下野さんが言い出したんですよ(笑)」
|
山中さん |
「(笑)」
|
下野さん |
「本当に作品もメンバーもとにかく楽しくて、色んなところでハメを外しすぎたかなと少し反省したところがあったんですけど…
いや、そんなに反省してないな(笑)」
|
羽多野さん |
「本当にインタビュアーさん困ってますから(笑)!」
|
下野さん |
「名前がヒロ役っていうところから変なスイッチが入っちゃって、今日は本当に入りっぱなし(笑)」
|
羽多野さん |
「絶好調ですよね」
|
下野さん |
「今自分でもどんな感想を言ったらいいのか分かんないです(笑)。ただ一つ言えるのは本当に楽しかった! それしか言えないです(笑)。
この勢いでウェーイ! つってビールひっかけたいもん(笑)。その辺走り回りたいくらいです」
|
羽多野さん |
「本当に楽しかったですね~。いいメンバーで収録ができました。こんなに生き生きとした下野さんとご一緒できるなんて、 後輩として嬉しい限りです」
|
全員 |
「(笑)」
|
羽多野さん |
「自分もテンションあがっちゃいました(笑)」
|
山中さん |
「個人的な話になるんですが、僕はデビューがBLで、まさにこのスタジオで、プロデューサーが阿部さんだったんです」
|
羽多野さん |
「おー!」
|
山中さん |
「デビュー当時に呼んで頂いて、本当に新人で、一言の台詞を何十リテイクも重ねて。時には居残りとかしたりしながら
やってきたんですが、今日こうやって諸先輩方々と一緒に掛け合いをやらせて頂いて、フリートークにも参加させて頂いて、
インタビューも一緒にさせて頂いて。何というか…感無量ですね」
|
羽多野さん |
「素晴らしい! 35歳の下野さんとは全然違う完璧なコメント!」
|
下野さん |
「おいどういうことだ! ひどいじゃないか(笑)!」
|
全員 |
「(爆笑)」
|
羽多野さん |
「だって下野さん『今日楽しい、飲みたい』しか言ってないんですもん(笑)。こういう一言が欲しいんですよ!」
|
下野さん |
「一言ね…なら山中さんに言いたいことがあるな!」
|
山中さん |
「お」
|
下野さん |
「ここで感無量になってちゃいけない!」
|
山中さん |
「ああー!」
|
下野さん |
「だってまだ何にもしてないだろー! お前ら二人まだ何にもやってないんだぞー!」
|
羽多野さん |
「(笑)」
|
下野さん |
「もっとディープなところまで行けよー!」
|
山中さん |
「そうですね! ぜひ先までね(笑)!」
|
下野さん |
「行っちゃえ行っちゃえー(笑)!」
|
羽多野さん |
「ぜひ皆さんに一人10枚くらい買って頂いて、続きを聞きたいというご意見を頂ければ…」
|
山中さん |
「確かにまだ何もしてないですからね」
|
下野さん |
「こ・れ・か・ら♥」
|
山中さん |
「頑張ります!」
|