梶さん |
「お聴き頂ければ分かって頂けると思いますし、このインタビューを読んで頂ければ伝わるかと思いますが(笑)、
本当に丁寧に、気持ちを込めて、みんなで作り上げた作品が出来上がったと思います。どのシーンがというわけではありません。
全体を通して、この作品のドラマやお芝居を繰り返し楽しんで頂いて、時には切なくなって頂いて、僕達にとって記憶に残る収録になった
ように、皆さんの心に残る作品になれば嬉しいなと思います」
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鈴木さん |
「本当にいい作品ができたと思います。
すごく自分達の中で悔いが一つも残らない状態で作品を作ることができたので、絶対いい作品です!
たくさんの方に聞いて頂きたいですし、その中でドラマというものを感じてほしいなと思っています。とにかく皆さんに愛してほしいですし、
こんな作品があるんだよと皆さんの周りの方にたくさんオススメしてほしいなと…ちょっと欲深ですけど(笑)」
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梶さん |
「いえいえ、そのくらい頑張りましたよね!(笑)」
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鈴木さん |
「でも本当にそうしてほしいなと思えるような作品になりましたので、皆さんには早く手にとって頂きたいです。
そして手に取って頂けたら、長く愛してほしいと思います」
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安元さん |
「長く続いている世界観の中での新しいお話ということですけれども、テイストは残っていますし、これまでのテイストは残っているけれども、
ちゃんと新しいものも入ると、そういうことが本当にできている作品だと思います。
ここから知る方もいると思いますし、今までこのシリーズを愛して下さっている方も、引き続きこの作品を愛して下さい」
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