鳥海さん |
「収録中も非常に楽しく、自分が出てないシーンは…そんなにないんですけれども(笑)」
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全員 |
「(笑)」
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鳥海さん |
「でもクスっとしてしまうシーンがあったりして、非常に明るく 和やかな雰囲気でしたね」
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羽多野さん |
「個人的には鳥さん(鳥海さん)とのかけあいというのは、いつもとても心地よくて。
ボーイズラブのCDの中では、攻と受があって、今回僕は攻で、リードしなければいけない立場なんですけれども。
相手が年上という『年の差恋愛』ということで、受であるところの鳥さんがリードして下さるという…年下の役どころを演じながら、
その心地よさについつい甘えすぎてしまう部分もあったりしましたが、とても楽しく演じさせて頂きました」
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緒方さん |
「頭から最後まで全部情事の場面だったら冗談じゃないって感じになると思うんですけど(笑)」
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鳥海さん |
「僕達の身体が持ちませんよ(笑)」
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緒方さん |
「でもこの作品では、色々なシチュエーションがあって、お2人のいい関係があってね。面白かったですよね。
囁きあうシーンとかね、僕はあんまりそういう役はこないので、すごく勉強になりましたね。それこそ舐めるような表現とか、
ソフトな声で囁くとか、ほお~と思って、本当にすごく勉強になりました」
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羽多野さん |
「緒方さんにそんなことを言って頂けるなんて…大変恐縮です(笑)」
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鳥海さん |
「本当に(笑)」
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