前野さん |
「非常に純粋なキャラクターで、16歳から途中17歳になるので、僕としては年齢を意識して少し若めのキャラ作りをしてきたんです。
でもやっぱり物語を読み込んでいくと、剛虎は高校生に見えない図体と、そして口下手だという性質の持ち主なので、
自分が家で作ってきたラインよりは少し違うラインの芝居を求められて、その対応が…色々意識をする部分が多く、
今まで自分がチャレンジしたことのないキャラクターを今回やらせて頂けたので、あ、こんな役も自分にもできるのかなという
自信にもなった収録でした」 |
野島さん |
「キャストに仲良しも多かったし、なんだかリラックスできる収録現場でした。
でも作品はこだわりを持って、じっくり作りこんだ収録でした。疲れましたけど達成感がありますね」 |
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