三木さん |
「皆様、まさかの四タイトル目でございます(笑)。
この記事を見て、買う気満々の方も…この記事見て買う気を失ってしまった方がいたらどうしよう(笑)」 |
神谷さん |
「(笑)」 |
三木さん |
「前作が三作あって、皆さんが本当に支持して下さったおかげで、僕達もまた各々の役の声を出すことができて
本当に嬉しく思ってますし、感謝の気持ちをこめてアフレコに臨みましたので、いいものになっていると思います。
ぜひぜひ色んな方に聴いて頂ければと思います」 |
神谷さん |
「前三作をお聴きになられた方はもう聞き飽きたと思うんですけれども、本当にしんどかったんですよ(笑)。
で、これはもう本当に二度とやりたくねえって(笑)ぶっちゃけ思ってたんですけど…でも、そのまま終わってしまうというのは
完全に役者としてどうなんだ、というところもあるので、今回こうして、まあリベンジじゃないですけれど、
また再び臣をやらせて頂く機会を頂けたことは、僕にとってもすごく試練だったんですけれども、過去三作品積み上げて
きたものがあったからこそ、今回、本当に素直に臣を演じることができて、あーなんかやってて良かったなあと改めて思いました。
なので、過去の辛かったこととかを全て忘れるくらいの会心の出来、という風に言ったら非常に手前味噌なんですけれども、
そういうものになっていると思うので、過去の三作品を聴かれたことのない方もさかのぼって聴いて頂けるきっかけになると思いますし、
過去三作品を聴かれた方は、あ、これとこれの間にこんな話があったんだ、という風に楽しんで頂けるものになっていると思うので、
聴いて頂けたら嬉しいです」 |