■ 李徳文 (レイダッマン) 役
香港最大のマフィア『龍牙』のボス・一明の父の右腕ともいうべき優秀な秘書。
一明の父の言葉は絶対的、どこまでも組織に忠誠を誓う男。
いつも身だしなみには一糸の乱れもなく、礼儀正しい姿は端正だが、人間味が薄い。
Q1:「ケダモノにはご用心」の収録を終えてのご感想をお願いします。
また、収録中の面白い出来事などありましたらお願いします。
今回で、5回目ですが、ますます面白くなっていくのが、演っていてわかって、楽しく、嬉しかったです。
今後の展開が楽しみです。
Q2:作品中、印象に残ったシーン・聞いて欲しいシーンなどありましたらお願いします。
全てです。秀華が、精神的に、少しずつ成長していく所が、いいと思いました。
Q3:今回役を演じられる上で意識されたこと、気をつけられたことなどありますか?
今回、初めて、19才の李と23才の李を演らせていただき、とても新鮮でした。
彼の歴史がわかるよう、気をつけてみました。
Q4:本格的に寒くなってきましたが、風邪が大敵なお仕事に就かれているため、
寒さ対策、風邪対策など何かやられていることがありましたら教えて下さい。
やはり、規則正しい生活が一番だと思います。
よく食べ、よく寝る事。私はなるべく外から、帰ったら、よくうがいをする事です。
Q5:今年の年末年始のご予定、または理想の年末年始の過ごし方は?
今年は2年ぶりに、ハワイへ行きます。
また、もぐって来ますので、いつか、その感想なぞを披露できましたら…
Q6:今年も残りわずかですが、2007年を振り返って一番印象深かったことをお聞かせ下さい。
または何かやり残したことがあれば教えて下さい。
Q7:2008年に挑戦してみたい事柄(公私問わず)、お仕事、役柄などありましたら教えて下さい。
私なりに、マイペースで、コツコツと与えられた一つ一つの役柄を、ていねいに、演じられれば、本望でございます。
Q8:ファンの方への一言をお願いします。
いつも応援、ありがとうございます。
2008年も、皆様にとって素敵な一年になりますように。
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