Atis collectionオリジナルトークCD第4弾のゲストにお迎えしたのは、吉野裕行さんと鳥海浩輔さんのお二人。
まずはじめに、コンセプトやコーナーについて打ち合わせを行い、全体の流れを確認していきます。
真剣な様子で台本に目を通したり、メールコーナーに寄せられた皆様からの様々な質問を一通一通読みつつ
今回の内容を確認していくお二人でしたが、
鳥海さん |
「僕たちは本当に0点か100点なんで(笑)」 |
吉野さん |
「どっちかだね(笑)」 |
鳥海さん |
「どっちになるか(笑)」 |
と、冗談を言い合われるなど、リラックスした雰囲気の中、打ち合わせは進んで行きました。
収録ブースへと移動されたお二人は、それぞれ向い合う形で席につかれます。
いよいよ本番。
収録がスタートしたとたん、身振り手振りをしながら、楽しい会話が繰り広げられます。
まるで普段のお二人の会話はこんなかんじなのかなと思えるほどで、コーナーが終わるとお二人からは、
鳥海さん |
「(規定時間より)喋りすぎた(笑)?」 |
プロデューサー |
「二人は次から次へとよく喋るねー(笑)」 |
鳥海さん |
「日常会話ですよ? ほどんど(笑)」 |
吉野さん |
「いつも言ってることだよね(笑)」 |
と、わきあいあいとした楽しいお話が次々と飛び出し、話が尽きないお二人でした。
そんなお二人の気になるお話の内容は、お二人のお仕事に関してや、プライベートについて、一問一答など、
ちょっぴり真面目?なお話から楽しいお話まで、様々なお話を聞かせて頂きました。
また、タイトルコールの『よっちんととりちゃんのアメリカンチェリーと完熟マンゴーのど飴』もこのCDの聞き所の一つです。
「どんなのがいいかなー?」とお二人が考えて下さった数パターンを録り卸してます。
このタイトルコールにもぜひ注目して聞いてみてください。
そして…突然、お話中に絵を描き始める吉野さん。
吉野さんが描かれたこの写真のイラストは一体何なのか、
ぜひ聞いて答えを確かめてみてください。
あっという間に収録時間が過ぎ、お話の内容も収録時間もたっぷりと詰まったこのCD。
普段のお二人をちょっと垣間見ることのできる「アメリカンチェリー」と「完熟マンゴー」のトロピカルなお味を、
ぜひ皆様で味わってください。
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