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Event Report


「チョコレートのように」発売記念イベント
安元洋貴さんサイン会&トークショー


ひちわゆか先生原作ドラマCD「チョコレートのように」の発売記念イベントが
2008年9月14日、梶本役の安元洋貴さんをお招きして開催されました。
イベントの模様に加え、貴重なバックステージの様子も合わせてお楽しみください!

■ 打ち合わせ・リハーサルの様子
イベント数時間前、颯爽と会場入りされた安元さん。
会場となる執事喫茶Swallowtailにて、進行スタッフやカメラマンとご挨拶の後、台本を見ながらイベントの流れを確認し、
進行の仕方を話し合いさせていただきました。
その後、安元さんにご協力をいただいた企画コーナーについての打ち合わせや、イベントでお出しするケーキを選んでいただいたりしました。
打ち合わせ中、「来場される皆さんに楽しんでいただきたい」という安元さんから、たくさんのご意見をいただきました。

打ち合わせ後は、実際のステージにて本番の動きを確認していきます。
「後ろの方は僕が座っても大丈夫ですか?」「見えにくい席ってありますか?」など、ファンの方を気遣われる姿が印象的でした。
また、スタッフや司会者に対しても、優しく話しかけて下さる安元さん。スマートな対応が、大人の魅力に溢れていました。
執事のかけていたモノクル(片眼鏡)を試着されてみたり、「実家のお母さんに見せるんで写真撮ってもいいですか?」と、
執事の皆さんとの集合写真を取られるなど、終始笑顔の安元さんでした。


■ 打ち合わせ・リハーサルの様子
イベント開始時刻になり、ステージに司会の春日君が登場します。
司会 「ご来場の皆様こんにちは。本日は、Atis collectionドラマCD発売記念イベント、
『チョコレートのように』安元洋貴さんのサイン会&トークショーにご来場いただきまして、
誠にありがとうございます。私は、次期御当主であられる洋貴坊ちゃまに仕える、
春日と申します」
「洋貴お坊ちゃま」という言葉にくすくすと笑いが起こる中、深くお辞儀をする春日君に拍手が送られます。
司会 「本日お集まりいただきました皆様の多大な愛によって、本日のイベントがより一層
素晴らしいものになるよう、心からお祈り申し上げます(笑顔)」
ここで、会場脇に設置してあるスクリーンを覗き込む春日君。
司会 「そろそろ洋貴お坊ちゃまを乗せた馬車が到着するお時間なんですが…」
スクリーンに映し出されたのは、お屋敷の玄関映像。ドアの前には、貫禄ある執事が立っています。
ゆっくりと扉が開かれると、ドアの向こうに待っていたのは、黒のスーツを素敵に着こなした安元さん。
会場からは黄色い歓声があがります。
「お帰りなさいませ」と深くお辞儀する執事の脇を抜け、会場のステージに安元さんが登場します!
大きな拍手と歓声の中、「おはようございまーす」とぺこりとお辞儀する安元さん。

司会 「ドラマCD『チョコレートのように』にて、梶本役を熱演してくださいました梶本洋貴さんです!
改めましてあたたかい拍手をお願いいたします」
緊張のためか、役名とお名前を混合させてしまった春日君。ここで安元さんはスマートに司会をフォローされます。
安元さん 「『梶本』を演じました、『安元洋貴』です。(深くお辞儀)いやー、今日は本当に涼しくて
よかったですね。暑かったら俺、執事喫茶なのにタンクトップでした(笑)」
会場 「笑」
安元さん 「で、ある程度涼しかったんで、頑張ってジャケットを着てみました。今日はよろしくお願いします」
ステージ上でもう一度深くお辞儀をする安元さんに、会場から大きな拍手が送られます。
司会 「洋貴お坊ちゃま、昨夜はなにやら大変だったとお聞きしましたが?」
安元さん 「昨夜はなにやら大変だった!?」
会場 「笑」
司会 「ベランダでビールを飲みながら…」
安元さん 「あー、それは昨夜でなくてこの間ですね。ゲリラ豪雨があった時に、俺はタバコを吸いながら
ベランダでビールを飲んでたんですけど、雷すげぇなって思って見てたら、目の前のビルの
避雷針に雷がバーンッ!って落ちて、家がブルブルって揺れて、全ての電化製品が一秒ぐらい
ダウンしたっていう。超怖かったです。『うわぁー(悲鳴・高音)』って言いました(笑)」
会場 「笑」
司会 「洋貴お坊ちゃまはご無事でいらっしゃいましたか?」
安元さん 「俺はピンピンしてるんですけど、なんか心がやられましたね。あと、犬がカタカタ震えてました」
司会 「なるほど。(ここでゆっくりと会場を見渡す)洋貴お坊ちゃま、ご覧くださいませ。
洋貴お坊ちゃまのお招きに応じて、こんなにもたくさんのお嬢様方が本日のパーティーに
お越しくださいました」
安元さん 「お坊ちゃま31歳なんですけど(笑)」
会場 「笑」
安元さん 「すいません、ありがとうございます(笑顔)」
司会 「個人的に1つお伺いしたいのですが、本日のファッションポイントは?」
安元さん 「あ…(ご自身の服を見ながら)なんですかね……なんか、自分なりに執事喫茶だということで、
まず黒っぽいなっていうイメージがあったんですね。
でも悲しいかな俺の服はほとんど黒いんであんまり関係ないですけど(笑)。
まぁ後は、めったにしないネクタイをしようかなと」
司会 「普段ネクタイは?」
安元さん 「しないですね。あんまり得意じゃないんで。今日はすっごい頑張ってます(笑)
あと、なんですかねぇ…(じっと服を眺める)普通の人じゃ着なさそうなジャケットを
着てるくらいですかね」
ここで安元さん、ジャケットの一部分を指差します。
安元さん 「ここだけ革が貼ってあって…」
司会 「なるほど。皆さんよーくご覧下さいませ。
こちらの『革』が本日のファッションポイントでございます(笑顔)」
この司会の言葉に会場は爆笑。
安元さん 「掘り下げないでっ、春日っ!(笑)」
会場 「笑」
安元さん 「えー、春日はなんか色々振ってくるみたいなんで、楽しみたいと思います(笑)」
司会 「はい。私も先程のお坊ちゃまの言葉通り、本日は頑張っていただこうと思いますので、
皆様楽しみにしてくださいませ(笑顔)」
安元さん 「笑」
司会 「それでは、ドラマCD『チョコレートのように』と洋貴お坊ちゃまご自身について
お話を伺いたいと思います。『チョコレートのように』の収録の現場の様子や
何か印象に残るエピソードなどはありましたでしょうか?」
安元さん 「えー…そうですね、出演者の数がそんなに多くない作品だったので、
割と静かに淡々と現場は進みましたね」
司会 「そうですね。攻めと受けと当て馬と…」
会場 「笑」
安元さん 「(笑)今日だけですよ、今日だけですけど…、そうですね(笑)」
司会 「人数の少ない現場というのは、現場の雰囲気なども変わってくるものなのでしょうか?」
安元さん 「人が多いと、コミュニティがいっぱい出来てしまったりするんで、そうするとワイワイワイワイ
してしまうところもあったりはしますね」
司会 「コミュミュニィ……(上手く言えない春日君)」
安元さん 「(素早い突っ込み)大丈夫かっ!?」
会場 「笑」
司会 「私あまり呂律が回らないもので、その点はご容赦くださいませ」
安元さん 「(笑)でも人数が多いと皆やっぱり自ずとしゃべり始めちゃったりするし、しかも皆が
バラバラの話題をしちゃったりすると、しっちゃかめっちゃかに休憩時間とかなることが
ありますけど、この作品では人が少なかったし、武内さんがまぁ無口な方でして…」
司会 「さようでございますか。ディスク2枚目のフリートークでは大変話されておりますけれども」

安元さん 「俺は、初めて武内さんとお話させていただきまして、今までもお会いしたことはあったと思うんですけど、ちゃんとお話させて
いただいたのは初めてで、その時に、あ、物静かな方なんだなと思って…、でも終わってみたら『うわぁーっ(武内さんのテンション↑)』
ってなって、俺が思っていた人と違う(笑)っていう思い出があります(笑)」
司会 「仕事に対しては非常に真面目な方ということですね」
安元さん 「そうですね、その通りだと思います。良い方でした、すごく」
司会 「鈴木達央さんは?」(すずきたつおさんと、名前を間違えてしまう春日君)
安元さん 「(すばやい突っ込み)『たつお』じゃない『たつひさ』だっ!(笑)」
司会 「私の読み間違えでございました。大変申し訳ございません」
安元さん 「まぁ、達は…そうですねぇ、楽しかったですね。達自体はすごく出番が少なかったんで、『俺何したらいいですかね?俺何したらいいですかね?』って。
(ここで安元さん、鈴木さんの当日の姿を真似て、小走りでステージ上を走り回ります)『大人しくしてればいいんじゃーっ!!』って」
会場 「笑」
司会 「私は、ずっと疑問だったんですけれども、ドラマCDを30回〜300回程聞かせていただいたんですが…」
安元さん 「(鋭い突っ込み)300回!?」
司会 「永瀬役は出番が少なくですね、その間何をされていたんだろうと思っておりまして」
安元さん 「アイツは悶々としてたんじゃないですかね?(笑)たぶん悶々…ね?
(客席に向かって)悶々としそうな奴ですよね?」
ここで、大きく頷く会場の皆さんの様子を見て、「おおっ、すげー頷いてるっ!残念だな、達」と、大爆笑の安元さんでした。
司会 「非常に性格の悪い役でしたね」
安元さん 「お馬鹿ちゃんだけど、良い奴なんです」
司会 「皆さん、あくまでも役柄上のことでございます(笑顔)」
安元さん 「役柄上の事だったら、俺もなかなかなもんでしょ?(笑)」
会場 「笑」
司会 「それでは次の質問でございます。作中ではマーブルチョコレートを食べるシーンが頻繁に
出てきましたが、洋貴お坊ちゃまは甘い物はお好きでございますか?」
安元さん 「好き…ですね。好きですけど、歳と共に食べる量が減りましたね。若い頃はいくらでも
食えたんですけど、幾分か三十路を過ぎるとですね、ミソジー(イントネーションが三十路とは
違う言い方です)になるとですね、ちょっと摂取量が減りまして…」
司会 「えー、ミソジーというのはですね…」
安元さん 「(爆笑)説明すんなーっ!」
会場 「爆笑」
司会 「三十路を指す言葉でございます(笑顔)」
安元さん 「あの、Over thirtyになるとですね…(笑)」
司会 「Over thirtyというのはですね…」
安元さん 「(爆笑)春日ぁぁぁぁぁっ!」
会場 「爆笑」

安元さん 「確かに量は減りましたね。でも、食べるのは好きなんです。
昔は自分で作ったりしてたんですけど、最近は甘いものは作らなくなりましたね」
司会 「お料理だけでなく、お菓子も?」
安元さん 「そうです、作ってました。バナナシフォンケーキとか作ってました。バナナシフォンケーキ!」
司会 「バナナシフォンケーキ」
安元さん 「バナナシフォンケーキ!(笑)」
司会 「相当な腕を要求されるものですか?」
安元さん 「えっと…まぁ、大丈夫です。簡単です」
司会 「いろいろな過程があって出来ると」
安元さん 「はい。プロセスは大事です」
司会 「ちなみに甘いものの中では何がお好きですか?」
安元さん 「甘いものの中では…合わせるわけではないんですけど、やっぱり手っ取り早く
摂れるというところでは、チョコレートは好きですよ」
司会 「なるほど。まさに適役でございましたね(笑顔)」
安元さん・会場 「笑」
安元さん 「呼び水っていうんですよね(笑)」
司会 「ちなみにブックレットには最近すあまがお好きということで」
安元さん 「ああ、そうです。和菓子のすあまってご存知ですか?ピンク色の。あ、白いのもあるかな?
『むにゅんっ』って(ここですあまを引き伸ばすリアクションをする安元さん)
あの『むにゅん』感がたまらないんです。こう、ちぎって食べるのが楽しいですよね(笑顔)」
司会 「ちぎっては投げ、ちぎっては投げ…」
ここで、鼻歌を歌いながらすあまをちぎっては食べるリアクションを繰り返す安元さん。

司会 「ぜひ次回のおやつにご用意させていただきたいと思います」
安元さん 「ありがとうございます。執事喫茶で『すあま』が出てくる…(笑)」
司会 「普段はご用意していないんですが、裏メニューでご用意いたします(笑顔)」
安元さん 「そうだ、ここは俺のお屋敷だった(笑)」
会場 「笑」
司会 「お坊ちゃまはたまに記憶障害になられるようですね(笑)」
安元さん 「(頭を撫でながら)残念な…ちょっと残念な子なんです(笑)」
会場 「笑」
司会 「それでは次の質問でございます。梶本は犬を飼っていましたが、洋貴お坊ちゃまも大変な
愛犬家でいらっしゃると伺いましたが、洋貴お坊ちゃまの愛犬、ギンコちゃんの、ここが可愛い
という、お坊ちゃま馬鹿なエピソードがありましたらお聞かせください」
安元さん 「いやぁ、愚問ですよ。何もかもが可愛いんで。
ここはとか、何言ってるんだよって感じですよね。全部ですよ」
会場 「笑」
司会 「嬉ションするところですとか…」
安元さん 「嬉ション?…嬉ション直んねーんだよなぁ…(苦笑い)それだけ直んないんですよね。
あと全部可愛いんですけどねー」
会場 「笑」
ここで、安元さんが愛犬ギンコちゃんとのエピソードをジェスチャー付きでお話してくださいました。
安元さん 「俺が『ただいまー』って帰ってくると、『わぁ〜(ギンコちゃんのマネ)』とヤツが駆け寄って
くるんですが…その時にぽたぽたぽたって。
廊下を見ると、点・点・点・点……って水分が…。『あー、またやっちゃったのかぁー』
(しゃがみこみ、床を掃除する真似をする安元さん、擦り寄ってくるギンコちゃんに)
『ちょっと待ってろ、ちょっと待ってろ(笑顔)』」
司会 「嬉ションっていうのは、幾つになってもするものなんですか?」
安元さん 「いや、分かんないです。(ここで会場に向けて)犬飼ってる方いらっしゃいますか?
嬉ションしますよね、皆さん。嬉ションしない子はいますか?」
ここで、手を挙げたお客様に声をかけられる安元さん。
安元さん 「えっ、どうやったんですか?」
ここで、「しない躾をしてあります」という返答に、「あぁ、しない躾かぁ…」と安元さん。
安元さん 「嬉ションしそうになったら、『うりゃぁーっ』って言うんですか?ビビらすんですか?」
司会 「しない躾というのは言うがやすし、ですね」
安元さん 「ね、でも出来れば知りたいなぁ。勉強しますんで」
司会 「では、嬉ションをしない躾をご存知のお嬢様は、洋貴お坊ちゃまへお手紙をお送り
いただきたいと思いますので、皆様たくさん送ってくださいませ」
安元さん 「よろしくお願いします(笑)」
司会 「私も、ギンコちゃんをお写真にて拝見させていただいたのですが、とても可愛らしい…」
安元さん 「そうですよ。そうですよ(笑顔)」
司会 「ギンコちゃんという名前の由来は?」
安元さん 「シルバーのトイプードルだったんで、銀子っていう。最初はイヌって言う名前にしようと
したんですけどね。『おい、イヌ〜』って言ったら可愛いですよね?
で、家族に犬っていう名前にしようと思うんだって言ったら、『お前は馬鹿か!』って
親父が烈火のごとくキレまして、で、しょうがないから銀色だからギンコでいいやって。
ただ、英語のスペルは間違えがちなんですけど、『GWINKO』って書くんです。
『G』『W』『I』ってなるんです。」
司会 「ええ(リアクションが薄い春日君)」
安元さん 「…俺が滑ったみたいじゃないか…」
会場 「爆笑」
安元さん 「ま、別にどうでもいい話ですよね。銀色だからギンコです」
司会 「なるほど。非常に捻っているといえばそうですし、安直といえば安直…」
安元さん 「(爆笑)捻ってない、捻ってない。正直捻ってない」
司会 「『GWINKO』ちゃんですね。G…U…?G…I…???」
安元さん 「鳥頭かっ!?『G』『W』『I』だっ!(笑)」
司会 「『G』『W』『I』でございますね。お間違えのないようご注意くださいませ」
安元さん 「(春日君を指差し)こっちの方が美味しくなってるよね。
皆、俺より春日さんを覚えて帰るよね?(笑)」
会場 「笑」
司会 「何をおっしゃいます、お坊ちゃま!」
安元さん 「予約するといいですよ」
司会 「ご予約はホームページから(笑顔)」
安元さん・会場 「笑」
司会 「えー、そんなギンコちゃんなんですが、私が拝見したお写真が赤目でございました」
安元さん 「赤目軽減のカメラをいくら使っても赤くなるんですよね」
司会 「赤目軽減は、人間のみなんですかね?」
安元さん 「分かんないですけどね、なんか赤くなっちゃって。それで、この間9月5日に
発売になったサイバーショット、先程僕、執事さんと一緒に写真を撮らせて頂いたヤツ
ですけれども、あれは赤目軽減もついていて、尚且つ赤くなってしまったやつを
赤目補正っていうのが出来るんですよ。これだっ!と思って犬のためだけに買いましたね。
今年の頭にデジカメを買ったばかりだったんですけど、どうしてもそれを何とかしたくて。
犬のためにと思って。今年の頭に買ったデジカメは後輩に安く売り(笑)
それで新しく買いました」
司会 「犬の名前の付け方といい、お坊ちゃまのホームページも皆さんは意見したことは
あるかと思うんですが、潔い作りでしたよね?『俺ファイル』ですとか…」
会場 「笑」
安元さん 「いい発想が無かったんですよ。どうせ全部俺がやるんだから俺にしとけとか思って決めて、
まだ全然出来てないところがいっぱいあるんですけど、ぼちぼちやってますから、今。」
司会 「あの、私、ホームページの中で少し気になった点があるんですが…」
安元さん 「おう、何でしょう?」
司会 「制作中のものが…」
安元さん 「あ、だから今それを言ったじゃないかっ!!(春日君に詰め寄る安元さん)春日っ!!(笑)」
会場 「爆笑」
司会 「あれは、出来た当時からずっと?」
安元さん 「そうですね、かれこれ何年だ?…(少し考える安元さん)あ、まぁいいや(笑)
でも、もともとやろうと思ってたのが、権利の問題とかも発生しちゃうし、僕、自分の名前が
アニメとか色んなところでこんなに出るようになるとは思わなかったんですね。
音声とかも載せてやっていこうかなって思ってたんですけど、僕は事務所に所属するタレント
なので、声云々を勝手にどうこうすることが出来ないんですよ。
それで、やろうと思っていたことがあったけど、これはぽしゃって、やり直しになって、
写真云々とかもやっぱり人とかを載せるのが本当の仲間内だったらいいけど、やっぱり
いろんなものが出てきちゃうので。難しいことなんですけど、いろいろ考えてなんやかんや
しますから(ニッと笑う安元さん)」
司会 「それでは次の質問でございます。ナレーションやアニメなど、幅広いジャンルでご活躍の
洋貴坊ちゃまですが、それぞれのジャンルによって、練習の方法や収録現場での違いなどは
ありますでしょうか?」
安元さん 「練習の方法は………アニメはあらかじめ台本がいただけているので、物によってはビデオも先にいただけて、全部が分かった状態で
現場に行けるんですけど、ナレーションとかは基本的には健康体で行けばいいんです。あらかじめ(台本を)もらえることはあまりないですから。
でもたまにあるんですけど。この間まで僕がやっていた英語の教材の仕事がありまして、どこで使われるのかはまだ分からないんですけど、
英語をしゃべったりするっていうのは、前もって原稿をいただけていたんですけど、事前に自分が知らない言葉とかを、チャート式とか
引っ張り出してきて、『あーこんなだった』とか調べたりしました」
司会 「英語も堪能でないと出来ないお仕事なんですね」
安元さん 「うーん、なんかたまにありますね。極稀に。要は、音の出るメディアっていうのは全部僕達が戦えるフィールドなんで、無限に仕事があるんですよ。
だから、それぞれの準備が、それぞれ違うのは当然です。モノが違うから。でも気構えは同じです。俺は」
司会 「発声などには違いはあるんでしょうか?」
安元さん 「いや、それも物によりけりで、例えば俺がやっている料理番組のナレーションだったら今ぐらいのトーンでしゃべってるんですけど、スーパーサッカーだったら
『うはぁぁぁぁーっ(テンション↑)』って言うぐらいのテンションでやってます。アニメも同じです。声の出し方の違いっていうのは当然あることです。
気構えて行くものではないと思います」
司会 「気持ちで表現していくということでしょうか?」
安元さん 「そうですね」
司会 「後は、身体が資本ということですね」
安元さん 「健康体であればいいです」
司会 「なるほど。それではお坊ちゃまの健康をいつまでもいつまでも願っております(笑顔)」
安元さん 「ありがとう(笑)」

司会 「それでは、そろそろサイン会のお時間となりましたので、準備をお願いしたいと思います」
ここで、お坊ちゃまのお世話係がステージ上にテーブルを置き、サイン会の準備を整えていきます。
机を運んできた執事に向かい、「すごいですよね。執事、執事ですよね」と安元さん。
コミックや小説の中からそのまま抜け出てきたかのような風貌の執事に安元さんも思わず笑顔を浮かべられます。
司会 「こちらの執事は当家1番の大人気、芥川と申します」
安元さん 「後で一緒に写メ撮って帰ろうと思います」
会場 「笑」
司会 「ちなみに、カーネル○ンダースではございません」
安元さん 「チキンは売ってないよ」
会場 「笑」
■ サイン会の様子
ここから皆さんお待ちかねのサイン会へ。
安元さん 「先に言っておきますけど、すごく字は汚いです」
会場 「笑」
執事に誘導される皆さんへ、にっこりと微笑む安元さん。
安元さんの目の前に立ち、緊張されている皆さんへ、「『さん』と『ちゃん』どっちがいいですか?」「緊張しなくていいですよ(笑顔)」など、優しく声をかけられます。
また、出来上がった色紙を手渡しされる際には必ず立ち上がり、「ありがとう(笑顔)」とお一人お一人の顔を見ながら微笑んでいらっしゃいました。
サイン会が進む中、皆さんとお話中の安元さんを覗き込む春日君。
「洋貴お坊ちゃまはペンを走らせながらも、口も止まりませんね(笑顔)」との司会の言葉に、
「黙ってたら可哀相でしょ!せっかく来て下さってるんだからしゃべらなきゃ!!」

と、安元さん。限られた時間の中で少しでもお話が出来るよう、積極的に自ら皆さんへ声をかけられていました。
「名前は呼び捨てでお願いします」というお客様に対し、「いくらでも呼び捨てますよー」と安元さん。お名前を書き込みながら
ぼそっと「呼び捨て希望って多いなぁ」と呟きます。
「えー、お名前は呼び捨て希望の方が多いようですねー(笑顔)」と微笑む春日君に、「拾うなっ!!恥ずいわっ!!!」と照れた表情を見せた安元さんでした。
長時間に渡るサイン会の中、終始笑顔の安元さんでした。


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