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Recording Report

Candy Quartz apartment ひる 収録レポート
>> 収録風景 - 午前編

よく晴れた5月下旬、都内某スタジオにて、『キャンディ・クオーツ・アパートメント』2作目となる『ひる』編の収録が行われました。

午前中からの収録に参加されたのは、 花夜野役・鈴木千尋さん、暁役・三木眞一郎さん、雷明役・小杉十郎太さん、天晴役・千葉進歩さんの4人。

打ち合わせの後、テスト収録を行ない、本番に入ります。
収録はスムーズに終始和やかに行われました。

鈴木さん演じる今回の花夜野は、『過去の回想シーン』で、 慌てて今にも泣き出しそうに声を震わせている様子が、とても切ないです。
鈴木さんの熱演をじっくりと聴いて欲しいです。

アパートでのシーンでは、ふんわり優しくて、天然チックな花夜野が溢れています。
暁との距離が近づいて、心の変化に戸惑う、初々しい花夜野が可愛いです。甘えたり、甘えられたり。
ふっとした一言が心に優しく響きます。

ご本人にスタッフが持参した『耳カチューシャ』撮影の際につけて頂きました。
すごく似合って可愛いです。ホントに似合ってます。
お写真は、HPやブックレットにて。『キュン』とします。

暁役の三木さんは、今回の作品が暁視点で進行しているので、 モノローグなども三木さんが担当しています。
花夜野に対する切ない思いが語られています。子供のふりをしてみたり、実は大人になっている自分をアピールしてみたり…。
微妙な心の葛藤を演じていただきました。

ここからは、収録中での1コマです。

プロデューサー : 「じゃあ、キスと、甘噛みと…これ難しいよねぇ。で、その後に毛繕い…」
三木さん : 「毛繕いっ!?」
プロデューサー : 「あはははっ、それは無理か」
全員 : 「(笑)」
小杉さん : 「いたいた、ノミ、みたいな」「いたいた、ダニ、みたいな」
鈴木さん : 「花夜野汚いな〜」
プロデューサー : 「花夜野汚いなー」
全員 : 「(笑)」
話し合いの結果、毛繕いのシーンには三木さんの息を入れることに決定。そして本番。
キスと、毛繕いと、甘噛みをし終わった直後…
三木さん : 「うわぁ、食ったか今、俺っ!」
プロデューサー : 「大丈夫だよ」
とっても素敵だったので、もちろんOKでした。

『甘噛み』というのが今回キーポイントででてくるのですが、 花夜野から暁へ、というシーンもあったりします。
どんな音を入れてくれたかは、聴いてからのお楽しみということで。どちらもとっても可愛いので、ぜひ探してください。
(ちょっと違いますが、天晴に噛みつかれる雷明…というバージョンもあります)

雷明役の小杉さんと、天晴役の千葉さん。雷明は、みんなを見守る強きお父さん的存在。
強くて頼りがいがあって、いつもみんなを守ってくれる。なのに、天晴にだけは頭が上がらなかったりするところがポイントだったりします。
天晴は、みんなのお母さん的存在であったり、暁のアドバイザーになったりしています。

この2匹の距離も 『ひる』 偏ではぐっと近づいています。ラブラブな会話があったり、天晴が嫉妬していたりしています。
役柄が 『きつね』 ということで、各所に見られる動物的な仕草も、1つ1つ丁寧に収録されていますので、じっくりと聴いてみてください。
お2人とも、狐になりきってくれています。

お楽しみのエンディングトークでは、作品の感想や、プライベートなお話しまで、今回もたっぷりと語っていただきました。
収録中スタッフサイドは笑い声があふれていました。


>> 収録風景 - 午後編

同日午後からは、上田幹生役・杉田智和さんの収録が行われました。
午前中に収録した様子を聴きながら、テスト収録。すぐに本番に入ります。



前回は『頼りないお父さん』といった感の強いキャラクターでしたが、今回は、父らしいしっかりとした強い部分も出てきています。
杉田さんは、途中腕を振り上げてアクション付きで台詞を言っていたりしました。
お弁当を食べるシーンを収録中、ブース内に 『くりゅりゅ〜』 という可愛らしい音が…杉田さんのお腹が鳴ったらしく、
『ぽんっ』とお腹を叩いている後ろ姿が微笑ましかったです。

最後にフリートークを収録して、無事終了となりました。

今回、素敵な役者さん達の手を借りて、新たなストーリーに息が吹き込まれました。
さらに世界観の広がった『キャンディ・クオーツ・アパートメント ひる』 みなさん、花夜野達に会いに来てください。

>> 収録風景 - こおろぎさとみ さん編

後日、こおろぎさとみさんの収録が都内スタジオで行われました。
今回はお1人での収録となったこおろぎさんですが、前に収録済みとなっている他のキャストさん達の声を聞きながら、1シーン毎に収録が行われていきます。
今回も元気いっぱいの裕貴をめいいっぱい演じていただきました。

収録がスタートすると、華奢な身体からは想像できない程の声量で演技をする姿にただただ圧巻です。
台詞はもちろんですが、それ以外のちょっとした仕草までが、本当に『小さな子供』になっているところが凄いです。
雷明を追いかけたり・はしゃいだり・泣いたりといったシーンでは、こおろぎさんのアドリブによって、より生き生きとした裕貴が楽しんでいただけると思います。
バックに入っている小さな声もよーく耳をこらして聞いてみてください。

途中『雷明』(ライメイ)を『ラーメン』と間違えて、『ああっ、雷明、雷明…』と名前を何度も繰り返している姿に、ブース内では『かわいいー』の声。
そして、ラストのフリートークでは、他のキャストさん達に振られた内容を聞きながら話をするということで、
『好き勝手なことばっか言ってー』と結貴の口調のまま、『今度は自分が前振りしてやる!』と静かな闘志を燃やしていらっしゃいました。
こおろぎさんの声を聞きながら、あったかい気持ちに浸りつつ、無事に収録は終了。終始穏やかな収録となりました。

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